「冷たい話」で1行~2行の作品を4人で百話作るまでみんな寝れない
冷たい物を食べると鈴木くんは小さくなる。それを知ったいじめっ子が鈴木くんにアイスをおごった。すると鈴木くんは「本当は、お茶をのむと小さくなるんだ」と言った。
夕立が来て、激しく降る雨に濡れて気持ちが悪い。 そのうえ、風が吹いていたためさらに冷えて濡れた気持ち悪さを通り越して風邪をひいた。