感想です。 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/03/01 22:31
- 名前: つとむュー ID:3gtPfWqo
RYOさん
>「まぁこれでも、教育学部の修士の一年生だ」 四歳も年上ですか! この先も読んでみたいですが、どこで読めるのでしょうか。
>「この小さい体で、胃の中はブラックホールなんじゃないかと――」 この使い方は思いつかなかったです。お見事です。
>「ここはね。ラーメン屋だけど、サブメニューのつくねが美味しいのよ」 ウィルさんの作品も、ラーメン屋でハンバーグを食べる展開になっていたのは面白かったです。
これは僕が見落としているだけなのかもしれませんが、 坂崎さんのサークルって、何のサークルなんでしょうか? 心理学部、工学部、そして教育学系大学院の人達が集まっているサークルって とても興味があります。
ウィルさん
これは力作ですね。面白かったです。ちゃんとあらすじも付いているし。
>吹雪は足元に力を集中させ、彼女の指示する道を作り出す。氷の道を。 >鍵穴に水を入れて凍らせ、無理やり倉庫の扉の鍵をあけ この辺りのアイディアがとても良かったです。公募用でも使えそうですね。
>「……どれだけ酸素の氷を作れば、部屋中の酸素が無くなるかな?」 さ、さ、酸素の氷!!! 吹雪はマイナス二百十八度まで温度を下げられるのかっ!? と思っていたら……(笑)
>あんたのいう彼女って、昔のギャルゲーのデータでしょ。 やっぱりミライの声は、能登麻美子で良かったんでしょうか?(笑)
それにしても、親父さんも名前から判断しててっきり同類だと思っていましたが、こんな正体とは驚きです。 でも前編をよく読むと、「独身」とヒントが書いてありましたね。
自作品
ついにやってしまいました。 もうちょっと真面目に、お題の消化を考えてもよかったかな。 真面目に取り組むお二人の姿を見て、そう反省しております。
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