Re: 詩の乱 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/04/11 01:06
- 名前: 百舌鳥 ID:ToI3Sb6.
皆のもの、ご苦労であったw
>ひるのん んーんーんー、どうしてかな。ひるのんが書く小説より、ずっとずっと説明くさい。直前までやってた三語小説の影響かしら? ひるのんの小説は詩よりも詩的だから、詩を扱いかねるのかなぁと、そんなことを思いました。 でも、ひるのんが書くものは、小説にしても詩にしても、どちらも祈りなんだよね。
>はざきちくん あらら、どうしたことかしら、直前にやってた一時間三語より、ずっとずっと良い出来でないのw 冒頭がちょっと構えちゃったかなぁとも思うが、後半はとても気持ちよく詠えたのではないかしらと予想してみる。 のびのびとして、実に良い。読み手ものびのびと言葉を楽しめる。
>かわださん かわださんの詩はもしかして初めて拝見するかもー。もー。 遊びなれた男にみたいに、手馴れてるなぁと思いましたw ミクロからマクロへの視点の移動も実に軽やか。 ただ、恋は必要だったかな?と、そこだけ、ちょっと首を傾げてしまいましたが、それはまぁ、敢えて言えば、の話です。
>弥田さん 弥田さんの詩は、正真正銘、初めて拝見するですなぁ。 むん。むーんむーん。比喩を多用するのであれば、「これしかない! 他に言葉の置き換えができない!」と思わせるほどのこだわりをもっていただきたい。 時間制限のあるなか厳しいかもしれませんが、なんの為の比喩なのか、納得させてほしいのです。 手厳しいかもしれませんが、やれば出来る子、叱れば伸びる子と聞いておりますので、がんばってーwww
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