天河
ただいつまでも君と わらっていたかった

ただいつまでも君と 手を繋ぎたかった

ただどこまでも君と 話していたかった

ただどこまでも君と 歩いていきたかった

ただわたしはずっと 君といたかった

ただわたしは君に そばにいて欲しかった

はかないねがいは たやすく消えてゆく

ただわたしは願う また君に会いたいと
Alice
2017年12月29日(金) 10時55分34秒 公開
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■作者からのメッセージ
読んでくださってありがとうございます。
まだまだ下手なのですがよろしくお願いします!

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No.2  Alice  評価:--点  ■2018-01-31 18:13  ID:/OPFohzmWlY
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陽炎さん、感想ありがとうございます。正直、感想を貰えると思ってなかったのでとても嬉しいです。

確かにリズムを気にしてばかりで、君との事を書いてませんでした。私と君との思い出とかを入れられるようにしたいと思います。
ラスト2行は色々悩んでこれにしたのですが、自分でももっと工夫できるんじゃないかなと、思っていたので丁寧に書いてみたいと思います。
No.1  陽炎  評価:20点  ■2018-01-21 01:59  ID:uVD8.FKNQlU
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天河というタイトルからして
織姫と彦星の恋を連想してしまいましたが
違っていたらすみません

わたしと君との関係性を
もう少し具現化してみてもいいかもしれません
いつもくだらない冗談ばかり云って笑わせてくれたよね、とか
落ち込んでるとき、何も云わずずっとそばにいてくれた、とか
手を繋いだときの感触や、一緒に歩いた道の情景、とか
あと、ラスト2行はもう少し丁寧に描いたほうがいいかもです
偉そうにすみません
こんなやり方もあると、参考程度に受け取っていただければ幸いです
総レス数 2  合計 20

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