| 短歌｢楓の舞｣ |
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役終えて楓熟せど諦めず  |
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菊池清美
2014年10月31日(金) 04時27分01秒 公開 ■この作品の著作権は菊池清美さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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| No.4 菊池清美 評価：0点 ■2014-11-13 07:52 ID:/dxzQ0Wmf36 | |||||
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アカショウビンさんお早う御座います。 確かに化学的に見ると葉の生命は終っているのでしょうがまだまだ輝いています。 散るまでは終らない葉の一生を感じます、汲み取っていただき有難う御座います。 写真は被写体のお陰ですが気に入っています、アカショウビンさんに褒められると格別ですね。 有難う御座います。 |
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| No.3 菊池清美 評価：0点 ■2014-11-13 06:19 ID:/dxzQ0Wmf36 | |||||
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ヤエさんお早う御座います。 遅くなってご免なさい。 葉の役目は重要なんですよ、樹が大きく伸びるのも実が生るのも葉が光合成して栄養を作るからです。 夏で終えた筈の仕事を誰の為に紅葉して癒してくれるのでしょうね、人が勝手に喜んでいるのでしょうが。 垂れた枝が袖の様で舞っているようです反物の模様とは良い感性ですね。 桜には華やかさが有りますが、季節の所為でしょうか違った趣が有りますよね。 有難う御座います。 |
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| No.2 アカショウビン 評価：50点 ■2014-11-05 19:42 ID:3.rK8dssdKA | |||||
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読ませていただきました。 とても鮮やかな画像ですね。 僕も役が何なのかはっきりつかめませんが、画像を見る限り「そこに生きる」ということでしょうか。 最後まで鮮やかに生きる、みたいな。 植物でも激しい生命観を感じるとても良い短歌でした。 |
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| No.1 ヤエ 評価：50点 ■2014-10-31 20:49 ID:L6TukelU0BA | |||||
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菊池さん こんばんは！ 役とは何の役なのか、それが少し気になり、面白かったです。 去年見た赤い楓が、まるで反物の模様のように鮮やかだったことを思い出しました。 等しく儚く美しいとはいえ、桜とは違った味がありますよね。 |
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| 総レス数 4 合計 100点 | |||||
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