ニセモノ
いつからか、私の周りは偽物だらけになってしまった。

一人ぼっちでのばす箸。
山積みにされた古新聞。
深夜の通販。
「いいね」を押すと感じる友情。

そんなものに苛立って、
そうしていつの日か、
鏡の向こうの自分とこちらの自分が入れ替わってしまうんじゃないかって、
何だかとても怖くなって。
霧島那由
2013年07月19日(金) 01時13分10秒 公開
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No.6  霧島那由  評価:--点  ■2013-07-25 22:57  ID:GbtrQDLdz5c
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>>卯月様
感想ありがとうございます。もっと深く考えてみます。

>>藤村様
読んでいただき、ありがとうございます。今後もよろしくおねがいします。

>>星野田様
ありがとうございます。無感動ですか、確かにそんな感じもしますね。
No.5  星野田  評価:30点  ■2013-07-24 22:13  ID:BQAkycmOfIM
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鏡に写った自分を意識する、みたいな風景に、古い歌なのですが「鏡に写ったあなたと二人」という歌詞を思い出しました。なんていうか、鏡に写った姿を他人とも自分ともちがう認識の仕方をしているかんじが、いいなと。
という先入観?のせいか、ニセモノと回りに感じているものに、怖さを感じていると言うよりも、すごく無感動な印象をうけました。
多分、ニセモノに感じる不安というか、本物であるかどうかの不安というか、そういうのがあまりなく「あー、なんかちがうなー」みたいな感じを受けたからなのかなと。いいとか悪いとかではなく。
No.4  藤村  評価:20点  ■2013-07-22 01:07  ID:sg12n8JFuiY
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拝読しました。
周りの偽物に苛立ったり、鏡のまえでこわがる「私」がこわがる理由を想像して、ちょっとこわい気持ちになりました。
書いてあることは、あるあるみたいな感覚だと受けとりましたが、一人ぼっちでのばす箸。はどことなく謎めいているのがいいなとおもいます。
No.3  卯月 燐太郎  評価:30点  ■2013-07-21 01:48  ID:dEezOAm9gyQ
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霧島さん、お久しぶりです。
小説の「天体感測」に感想を書いた卯月です。
「天体観測」ではなくて「天体感測」というタイトルに感性を感じたものです。

――――――――――――
「ニセモノ」について


>いつからか、私の周りは偽物だらけになってしまった。<

>>一人ぼっちでのばす箸。
山積みにされた古新聞。
深夜の通販。
「いいね」を押すと感じる友情。<<

●この中で「一人ぼっちでのばす箸。」が偽物と、どういう関係がるのかわかりませんでした。

●「一人ぼっちでのばす箸。」を一番上に持ってきて、あとは、下記のように書くと、わかりやすくなります。
どうしてわかりやすくなるかと言うと、「一人ぼっちでのばす箸。」は孤独を言い表しています。「偽物」とは、関係がありません。
だから、孤独である「一人ぼっちでのばす箸。」を一番上に持ってくると、後の「いつからか、私の周りは偽物だらけになってしまった。」が、効果的になります。


一人ぼっちでのばす箸。
いつからか、私の周りは偽物だらけになってしまった。

山積みにされた古新聞。
深夜の通販。
「いいね」を押すと感じる友情。




●「山積みにされた古新聞。」これは、新聞の情報が偽物と感じました。
ニュース番組などやコメンテーターを観ていると、おかしな点に気付くことがよくあります。何度かそのメディアの方に電話をかけてここはおかしいのではないかと意見を言ったことはありますが、「番組の担当者(新聞社も含めて)」は出てきませんね。
「ご意見をお聞きする」というだけで、一方通行です。
「番組を作った担当者」に、直接意見を言えない。
説明できる相手が出てこない。メディアといっても、この程度のレベルです。

●「深夜の通販。」これは、いくつか購入しましたが、「商品の問題点」については、言いませんね。「商品の音がうるさいのに、音を小さく」して、放送をしています。

●『「いいね」を押すと感じる友情。』これは、仲間がほしいのでしょうね。だから上面だけになってしまいます。

―――――――――――

>>そんなものに苛立って、
そうしていつの日か、
鏡の向こうの自分とこちらの自分が入れ替わってしまうんじゃないかって、
何だかとても怖くなって。<<

●偽物は偽物でも上に書いたものと、自分が鏡の中の自分と入れ替わるというのは、質が違うと思います。
鏡の方は「本物どうし」が入れ替わるのでしょう。
上に書いてあるものは、「嘘」が基本にあります。

だから、この作品を読んだ場合、二つの違うことが書かれているわけです。
「嘘」が上で書かれていて、下では「本物」が入れ替わる恐怖。

――――――――――――――――――

●改善策

上の方は、ほとんどそのままにしておいて、(わかりよいように手直ししてもよいが)鏡の自分を変えるとよいと思います。
たとえば主人公が鏡を見ながら化粧をしていると、鏡の中の自分は違うことをし始める。
「何のために化粧をしているのだ。○○さんに逢うためか。やめとけやめとけ、あいつはこのあいだ、□□さんと歩いていたじゃないか。お前は、二人の仲を疑っているのだろう。(そういって、にやりとする)。
または、逆の立場。鏡の自分が化粧をして、本物の自分は化粧をしている自分に戸惑っている。

こういった具合に書くと、「古新聞」や「深夜の通販」「いいね」とレベルが似てくると思います。

結局、鏡の件は、書き込み不足と言うことになるかな。
「古新聞」そのほかの件は、読んでいると、イメージが自然とわいてきます。
「鏡の件」は、作品の本質の部分(伏線を上でいろいろと張って、その結果、こうなった)になっているので、しっかりとイメージを書き込んだほうが中身はわかるようになると思います。

―――――――――
ちなみに「天体感測」の方が、描写力とか臨場感はありました。
したがいまして、今回の作品は初めての「詩」と言うことで、手抜きと言うか、練り込み不足のまま、投稿したという感じですね。


それでは、頑張ってください。
No.2  霧島那由  評価:--点  ■2013-07-19 20:14  ID:GbtrQDLdz5c
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>>SHIRIAI様
感想ありがとうございます。今後は言葉選びも意識していこうと思います。
また、追伸の方もありがとうございます。今一度規約の方を読み直そうと思います。
No.1  SHIRIAI  評価:30点  ■2013-07-19 10:04  ID:qfECEIfZhSM
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おはようございます。

詩を書いたのが初めてなんですか?高レベルですねぇ。私が去年9月に詩を始めた時のものを「ちょっと見て、なあにこれ、アハハ」みたいに見せて笑ってもらいたい気分になりました。

>一人ぼっちでのばす箸。
>山積みにされた古新聞。
>深夜の通販。
(>「いいね」を押すと感じる友情。)

ここだけ七五調崩れの体言止めになっています。わざと(バラエティーの演出)ですか?面白いと思う。

>「いいね」を押すと感じる友情。
いい感じ。

>そんなものに苛立って、
>そうしていつの日か、
「そうして」は単なる語呂合わせ。合わせられているけれども、合わせました、な感じ。「そ」(そんな、そう)という指示語の連立に違和感。別の語がいいかも。

>鏡の向こうの自分とこちらの自分が入れ替わってしまうんじゃないかって、

本当に詩を書いたの初めてですか?
感覚がいいと思う。
>>鏡の向こうが、本当の自分に思えて、
という風に半分に出来ます。

要らない言葉を削って、残った言葉に託しましょう。読者はダイヤの原石には興味を示しません。 その辺は詩と短歌って似ています。

これからもよろしくお願い致します。

●追伸。
まず、他の詩に感想をつけてから詩を投稿しましょう。(ルールに書いてある)
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