雪と、私と、クリスマス
最近は、街中に楽しそうな音楽が満ちていて、
流れている幸せの粒子を、私はぞんざいに扱ってしまう。
聴いたことがあるけれど名前なんて知らないクリスマスソングは、
私の孤独を助長して、完璧なまでの虚空を、
マネキンたちはショウウィンドウの中で着飾り、踊っている。
何も知らないあの頃の自分が、ガラスに映り込んでいる。
どんな洋服を着ても、なんにも似合わない。
世の中の洋服屋は、私に優しくない。
暗い感情を幸せで掻き消そうとする人を、私は信頼できなくて、
12月25日が来るからと、
むりに自分まで赤色に染まらなくたっていいんだよって思う。
今はどこまでも雲のグレーに溶け込みたい気分です。
そして美しい雪を降らす、塵になりたい。

いつだったか友人が、幸せになりたくないと言っていた。
そんな気色の悪いこと、君は幸せだから言えるんだよと、
私は言えなかった。
私ほど平凡で幸せな人間はいないと自負しているけれど、
それでもまだ、
泣かされるほど愛されてみたいとか、
何かの唯一になりたいとか、
絶えず思っていて。
君に馬鹿にされているのかな。
そんなことなら君の幸せ、私が全部もらってあげるよ。

目に悪そうなイルミネーションみたいに、
いろんな色をチカチカさせて、
その眩しさに、皆んな騙されているみたいだった。
綺麗だなんて、嘘だ。
消えかかっている街灯の残りかすを、
だれも彼も、私だって興味がなかったのに、
どうしてか、今になって思い出したんだ。
私が君を嫌いと言うたび、
肺と肺の間が疼いて、
ひゅー、ひゅー、と、故障した音だけが鳴る、
のどぼとけ。は汚い。
汚いきたない気持ち悪い。感情は。
感情は高ぶり続ける。○それはただ成り損ないとして涙に°
なる他ないのだと、*.×そんな悲しいこと私は今の今まで、
知らなかったのに、それでも君は、
気味が悪いくらいに、綺麗だ、*°.○
きれいなのに涙が出るんだ。☆.°*しらな+。♪.○かった。
しらなかった☆°.#*♪*○^ ^+。●雪○°.です。
しら、*×°●*^。te°l:☆.*な#+○.°いo。_よ。
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(私は、私の代わりに、死ねって言ってくれる人を探していました。更生して、皆んな私と同じくらい、クズになってしまえ。ただ、そう言ってほしかった。死は、怒りだった。世界のどんな言葉をかけ合わせたって届かない、最大限の怒りを、 美しく言ってくれる誰かを探していました。 私はこの冬、純真純白な君が、間違って暗赤色に変わる瞬間を、永遠に願っているよ。)
ナカトノ マイ
2018年12月21日(金) 21時35分28秒 公開
■この作品の著作権はナカトノ マイさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
ただの嫉妬なので、あまり真に受けないでください。

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