淵辺

 空っぽ

       の


   窓 硝子

         に

   滲む



 夜   の


       淵

         が


  いや
     に


       鮮明


     で


  うるさ

      く
        て

  眠

        れ

     な

       い

         の



   もう

       すこし

    だけ



     もう


  ほ
     ん


        の

  すこ

     し


        だけ



   で


     いい


  から






      あの


   残酷


       な




    朝
        陽



   を



     遠




    ざ
       け



           て


時雨ノ宮 蜉蝣丸
2018年12月12日(水) 02時11分21秒 公開
■この作品の著作権は時雨ノ宮 蜉蝣丸さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
お久しゅうございます。
思いつきをのこのこと残していくのをお赦しくださいまし。

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No.1  逃げ腰  評価:50点  ■2018-12-12 08:35  ID:lzY0c/NnUfY
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お邪魔します。
透き通るような綺麗な詩だなあと感じます。
窓硝子からの朝の光を恐れる詩心は、汚れてしまった自身に対する嫌悪でしょうか
少ない文章に、繊細なタッチで描かれているので、流れる読めました。
一見難解で読めない詩がある中、爽やかで繊細に読める詩はリーダービリティが高く価値が高いと思います。
失礼いたしました。
総レス数 1  合計 50

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