葉はいっそう青く
風はいっそう優しく
夕焼けはいっそう赤く
こころはいっそうあまねく
2016年08月30日(火) 00時34分43秒 公開
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No.4  逃げ腰  評価:50点  ■2017-04-04 17:42  ID:QmqNILQPWJs
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一層という言葉好きですね。

よく使いますが、ひらがなの方が言い感じになるんだな、ほーぅと。
そうだな、俺も真似したいかなぁと思いました。

4行で詩を書くの凄いな。色々付けたしたくなっちゃうんだよね。
それもまた真似したくなるなぁと。

お邪魔しました!
No.3  葉っぱ  評価:50点  ■2016-10-02 00:50  ID:9hhwgmk6ESY
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いっそうという言葉をお好きな気持ちがよく伝わります。
No.2  蟻  評価:--点  ■2016-09-06 22:12  ID:b1.gZ9yw5Ss
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游月 昭さま
評価ありがとうございます。
「いっそうコンクリート」という言葉に笑ってしまいましたw
いっそうコンクリートは意図していなかったのですが、結果的にいっそうコンクリートによって自分の言いたいことにより近づいた気がします
あまねくという言葉は使い方が間違っているのは知っていましたが、ほかにいい言葉も見つからなかったので、もういっそうぶっ飛ばして使おうと思いました、言葉の正しい使い方すらぶっ飛ばすくらいが自分の言いたいことに近い気がするので。「ぶっ飛ばす」という行動ではなくぶっ飛ばした後ですね
相変わらず詩の作法はよくわからないですね。自分のその時の気持ちをいかにダイレクトに強烈に書き下すことにしか興味がないく、読者の気持ちなど全く考えてないです^^;
酷評していただいたところは今後意識してみようと思います
No.1  游月 昭  評価:50点  ■2016-09-04 22:36  ID:YsjZ.3o0GEo
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こんばんは。(いろいろ考えてはみましたが)やっぱり私には作りが結構乱暴に感じられます。
突然の「いっそう」は許容範囲としても
「いっそうコンクリート」の壁が詩を二つに分断(4行すべて繰り返し)
とんでもない「いっそうあまねく」という言葉が山並みを乱している
って事なんですが、
そういうところを気にしない、ってことにして
意訳で読むと

結構蟻さんの詩、好きです。


総レス数 4  合計 150

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