春 |
太陽が 南に行って 早池峰山から昇ってた 其れが少しずつ姫神山に近づく 其処が夏の定位置だ 太陽が離れただけで冬が来て 陽の出前が一番寒いと言う 全ての原因が太陽に有った 有り難さは離れて判る 幸せに良く似てる 季節だって変わらない 厳しい冬が有ればこそ 花咲く春に焦がれるだろう 真夏日が続けばふと 冬もそれ程と思うだろう 先は如何有れ 目の前の春を楽しもう あれ程焦がれて 来たのだから |
菊池清美
2016年02月14日(日) 16時07分22秒 公開 ■この作品の著作権は菊池清美さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.2 菊池清美 評価:--点 ■2016-02-14 19:29 ID:te6yfYFg2XA | |||||
まさよさん今日は。 そうですね、色んな季節に恵まれて飽きずに暮らせるのかも知れませんね、四季の有る国で良かったと… 太陽が有り難いのも冬ならばこそ…灼熱と化すのも近いですね、今の内は冬を…楽しむのは未だ無理ですか。 福寿草は暖冬で一月には咲いたそうですよ、元日花の名の通り…私は見ていませんが…春の花と思っているから。 有難う御座いました。 |
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No.1 まさよ 評価:50点 ■2016-02-14 16:58 ID:HfJmPyqAViE | |||||
清美さんこんにちは、(#^.^#) 暑ければ暑いで冬が恋しいとか 寒ければ寒いで夏が恋しいとか 人間って我儘ですね。 詩を読んでいる内に太陽のありがたみ じわじわ伝わりました。 もうこんなに可愛い福寿草が 咲き始めたのですね。 |
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総レス数 2 合計 50点 |
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