こっちがわ |
鏡筒のむこうがわ 大きな世界 昔は憧れたものだ 大きな空間をめぐり巡って 人々は小さなものへと辿り着く 鏡筒のむこうがわに 肉眼不可視な世界がある 土星を見るのと変わりはしない 身体の中は小宇宙 その中で綺麗な星を見つけられた 喜びを |
ヤエ
2015年11月18日(水) 09時02分02秒 公開 ■この作品の著作権はヤエさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.5 ヤエ 評価:0点 ■2015-11-28 22:29 ID:Uf7XqFVsX0k | |||||
笹竜胆さん 確かに、そうですね。 知ることは欲求であり義務であると思いつつ、特権であるとも思います。 私たちが知っていくことは、さながらウイルス等が自らの遺伝子を変化させることと同じくらい必要なことなのだろうと思います。 そう思うと欲求は本能によって定められているのだなぁと。 コメントありがとうございました |
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No.4 笹竜胆 評価:30点 ■2015-11-28 11:46 ID:5tggrX4ytO2 | |||||
ミクロもマクロも不思議がいっぱいですよね。 人間の脳は人間スケールの汎用モデルを使っているとつくづく思います。いや、自分と違うスケールのものに興味を持つこと自体が不可思議なのかもしれませんが。 |
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No.3 冬将軍大佐 評価:0点 ■2015-11-20 03:57 ID:UZbHSkHuPqE | |||||
なんか凄いいいこと教えてもらった気がしまつラッキー♪ 調べたら20~30µmあるのでつか結構大きいでつね。馬蹄形の場所ってのが自分の書きものの中に登場するのでつが、そうかあの場所は良い場所だったのでつね、なんかインスピレーション与えられた気がしまつm(_ _)m |
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No.2 ヤエ 評価:0点 ■2015-11-19 08:19 ID:BymBLCyvz/o | |||||
冬将軍大佐さん そうなんですよね、宇宙を解明したくて凄く小さな世界を見なければならない人もいるのが、当たり前のことなのに面白いなぁと思っていたら、私も似たようなことをしていたなと。 どちらもまだまだ神秘に包まれていますね。 写真の細胞は 周りのうっすら赤いのが赤血球で真ん中のが白血球の中でも特に単球と呼ばれるものです。単球は貪食作用を持っていて、体内に入った細菌などを食べてくれるんですよ。単球の特徴で、核が馬蹄形をしてるのですが、あまりにも綺麗な馬蹄形核を見つけてテンションが上がってしまいました。 コメントありがとうございます。 |
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No.1 冬将軍大佐 評価:40点 ■2015-11-18 23:47 ID:UZbHSkHuPqE | |||||
マクロの世界もミクロの世界も無限に深遠な世界が広がってるんでつよね。この感覚はよくわかりまつ。素粒子のさらに下はないのかななんて思ったりしまつ。マクロでは並行宇宙論とか根強いでつよね。トーシローの戯言でつが。写真なんの細胞か気になりまつね☆ | |||||
総レス数 5 合計 70点 |
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