忘れたらあの日の事が嘘に成る
忘れないよと誓った別れ













菊池清美
2015年05月16日(土) 14時40分34秒 公開
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No.5  菊池清美  評価:0点  ■2015-05-22 06:29  ID:X41oKVr1qbY
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游月 昭さん再訪有難う御座います。

従兄弟さんの人を敬う気持ちと、其れに気付いたあなたに人間らしさを感じます。
有難う御座いました。
  
  
No.4  游月 昭  評価:10点  ■2015-05-21 22:55  ID:Uo9G./ERXDk
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ああ、そうか。

「自分の世界の中のあの人」に対する思いやり。
人間。不思議な生き物です。
こんなのあります、
子供の頃、父の里(長崎)に滞在している時、いとこの女の子が、畑の隣に建つ家を指差して、
「この家には誰も住んどらっさんとよ」
訳(この家には誰も住んでいらっしゃらないのよ)
と、存在すらしない人に対して敬意を払う言葉を発した事に関して、
小学生の私は衝撃を感じました。
このような事は意外にたくさんあるんでしょうね。
ありがとうございました。
No.3  菊池清美  評価:0点  ■2015-05-21 08:20  ID:/dxzQ0Wmf36
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游月 昭さんお早う御座います。

忘れるなよと言われたら、ああお前もなで済みますが、忘れないよねと言われた時、気の効いた言葉が出ませんでした。
先の事を確約するのは無理かも知れないが、納得と安堵を上げたかった。

其の気持ちが勿忘草を探すんだと思う、相手の気持ちを大切にするのも詩作に通じると思いますね、有難う御座いました。
  
No.2  游月 昭  評価:0点  ■2015-05-21 01:14  ID:Uo9G./ERXDk
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失礼。
というより、過去のことに対していだいている「弱さ」を歌っている訳ですね。
消えそうな。
そんな感じでしょうか。
No.1  游月 昭  評価:20点  ■2015-05-21 01:09  ID:Uo9G./ERXDk
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こんばんは。

さて、数式のような詩、ですが、そうなると、この数式が何を表しているか、ということになって、さて、それを詩のミソとすることにどんな意味、というよりどんな理由があるのか、ということになって、いかがかしら。
総レス数 5  合計 30

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