綺麗な空と


命を削るように、描き続けた

否、命を吹き込むように、描き続けた

青い瞳の向こう側に

今日も僕は 君を描く
ヤエ
2015年05月15日(金) 15時54分44秒 公開
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■作者からのメッセージ
笑顔って、忘れ難いなぁと思う今日この頃です

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No.4  ヤエ  評価:--点  ■2015-05-22 12:43  ID:BymBLCyvz/o
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菊池さん
ありがとうございます。
確かに、その通りかもしれないと思いました。
ネット詩でソレを求めるかどうかは人しだいかもしれませんが、書いてる側は、少なくとも私はネット詩かどうかは関係なく、何かを感じさせるものが書けるようになりたいと思います。
書きすぎても微妙ですし、書か無さ過ぎても伝わらないし……詩は本当に難しいですよね。
No.3  ヤエ  評価:--点  ■2015-05-22 12:35  ID:BymBLCyvz/o
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時雨ノ宮さん
コメントありがとうございます!
眼を描くときは一番楽しく、また緊張しますよね。
瞬間、何かを感じていただければ幸いです。
この詩は亡くなった友を思い書いたものですが、いろんな捉え方をしてもらえたらと思います。
No.2  菊池清美  評価:50点  ■2015-05-18 08:36  ID:dJ/dE12Tc8A
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良い物を描くと言う事は命を吹き込む事と言うのは納得します、でも其れを感じるのは見る側でしょうね。
言葉で言うのは簡単ですが、見る側が解るでしょうか…

其れを言わないで、感じさせるのが詩かも知れません。
まあネット詩で其れを求めるのも如何かですよね。
  
No.1  時雨ノ宮 蜉蝣丸  評価:30点  ■2015-05-16 00:21  ID:1EGEy8gWn3Q
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こんばんは。

絵を描く人間の一人として、「目」とりわけ「瞳(虹彩)」の色をつける瞬間は少なからず緊張するものです。
硝子でも宝石でもない微妙な質感を、まるで宝石のように色づける作業は、楽しい反面上手くいかないとイライラします。

たとえば、カットされたダイヤモンドみたいに多面的な光を放つような。
たとえば、初夏の快晴みたいに果ての無い蒼穹を、目の中に閉じ込めたいと思ったなら。

現実世界でも、青空をバックに見つめ合った誰かの瞳は、何故か青く見えてしまうようなことがあります。それは視覚や先入観や感情や思い出が見せる、幻覚のようなものかもしれません。

年中出不精でも、やっぱり青空は美しいと感じます。
ありがとうございました。
総レス数 4  合計 80

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