発芽 |
突然自動的に レンズの焦点がど真ん中で合い 俺の目蓋は縫いつけられる 首はロボットになり 対象を追って水平に回転する 俺の中心に太古から存在する炎のタネが プラスチックの殻をやぶって 一気に蜂起する! 出来たての理性が肺の城壁で抗って炎上! 心臓は真っ赤な血をおくり出し 戦闘の燃えかすは気管から排出される ため息 対象が去っても焦点は動かず ぼやけた白い影に赤い靄がかかる |
游月 昭
2015年02月09日(月) 06時30分52秒 公開 ■この作品の著作権は游月 昭さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.3 野良人 評価:0点 ■2015-02-12 04:34 ID:dJ/dE12Tc8A | |||||
游月 昭さんお早う御座います。 名無しの変な奴の名誉の為にも言いますが、その様な物は有りませんでした笑。 時事に触れた詩を投稿したら意外な人が釣れました,コメントしようとしたら消えましたがね、また来ると良いが。 僕の無知な詩が恥ずかしくなって消したんですよ、女性二人も来たし、あなたの叫びが届いたんですよ。 |
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No.2 游月 昭 評価:0点 ■2015-02-11 13:53 ID:9RQqff0XeF. | |||||
野良人さん、こんにちは。 えっと、何だろう、詩が投稿されてましたが消されてますね。 後からしっかり読もうと思ってたんですが、 名無しの変な野次馬にでもからかわれたか? ネットは変な奴多いからね。 野良人さん、どちらにしてもあんまり気にしないほうがいいよ。 コメントありがとうございました! |
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No.1 野良人 評価:50点 ■2015-02-10 15:29 ID:dJ/dE12Tc8A | |||||
ネーミングが目に痛いですね、写真詩の出来る夢のサイトでしたから、去った彼女の様に気に成ります如何しているかと笑 原因は僕なのだが… 此処のメインは小説かな、其方を向いた書き方は流石ですね、感服しました。 一石を投じて見ますが…ブーイングの嵐だったりして笑、其の時は削除しますよ。 |
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総レス数 3 合計 50点 |
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