短歌「岩手山」 |
岩手山在りて川成り人の住む数多与えど何も語らず |
菊池清美
2014年10月17日(金) 06時24分33秒 公開 ■この作品の著作権は菊池清美さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.4 菊池清美 評価:--点 ■2014-10-21 08:26 ID:te6yfYFg2XA | |||||
游月 昭さんお早う御座います。 短歌も和歌も字の通り歌でしょうね、和歌の五七調から短歌も出来ていますと言うか今は和歌と言うと短歌でしょう。 短歌は要するに定型詩と言う事らしいですね。 現代も昔も変わらないと思います、古語は流石に使いませんが口語ではなく文語を使うのは他の俳句川柳と同じでしょうか。 有難う御座いました。 |
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No.3 游月 昭 評価:30点 ■2014-10-21 05:03 ID:UArH7IFKfkk | |||||
お、上の句変えましたね。 あはようございます。 上の句は何度も読みながら、和歌的には「の」 とつぶやいておりました。 基本的に短歌は歌である、と私は思っています。 が、現代の短歌をほとんど知らないので 今、どうなんでしょうね。 |
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No.2 菊池清美 評価:--点 ■2014-10-18 09:38 ID:te6yfYFg2XA | |||||
笹竜胆さん今日は。 前回は余りにも稚拙な感想ゆえに無視されたと思っておりました、強ち外れても居ないでしょうご免なさい。 笹竜胆さんの詩はレベルが高過ぎるんだと思います、どのサイトも似た様では有りますが。 大江山、小式部…先人の歌心には敵いません、尤もだからこそ残っているのでしょうが。 感覚的…そっちの方が良いですね、色々迷ったのですが思い付かなかったです人もよりはがのほうが強い等と… 短歌は日が浅いから、有り難いアドバイスです、今後も宜しかったらお願いします。 木の葉が散って川面が帰ってくれば白鳥も飛来します、有難う御座いました。 |
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No.1 笹竜胆 評価:20点 ■2014-10-18 15:15 ID:k79UUqbcD0c | |||||
けざやかな大江山、おぼろな岩手山。こうして見ると小式部はキツイのかもね。 感覚的には川「在り」より川「成り」、人「が」より人「の」、かな。 そろそろ白鳥が来そうな今日この頃。 ふぁいと、です。 私信 前回いただいた感想に遅れ馳せながら返信致しました。いろいろ考え込みます。 追記 稚拙なんてとんでもない。ただ、どことなくキナ臭くて足が踏み出せずにいました。貴方には本当に失礼なことをしたと思います。 |
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総レス数 4 合計 50点 |
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