目が覚めれば |
ふっとそこに目覚めれば そこが何処だか判らないけれど 僕はここでなんのために 生まれ迷い泣いているの そっと視線をあずければ そこで誰かも泣いていた 君はここでどうしてなの そんなに寂しく悲しいの 労わりの風にみちびかれ どこか手を取り歩みだす きっと二人出会うために 愛を忘れて生まれてきた やっと見つけた人だから 何度この身を焼かれても 君のためならどんな時も きっと僕が守っていこう |
国際気象情報センター
http://sites.google.com/site/kokuritukokusai/ 2014年08月28日(木) 17時26分41秒 公開 ■この作品の著作権は国際気象情報センターさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.4 逃げ腰 評価:50点 ■2014-09-05 00:32 ID:j.IsO/gOFss | |||||
皆さん厳しいでしょう。 このサイトに投稿したのも何かの縁。 是非詩心を磨いてみてください。 HPを使わしていただきます。何気に天気に詳しい人がいるっていいですね。 詩に関してはもう少し見てみないことにはわかりません。 是非次回作投稿してください! |
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No.3 游月 昭 評価:10点 ■2014-09-02 14:09 ID:qfECEIfZhSM | |||||
こんにちは。 歌詞ではよく指示代名詞が使われますね。 一旦シメてまた持ち出す。 または後から言うことを指す 「それはまだ私が神様を信じなかった頃」 byさだまさし、雨やどり、オープニング 頻繁に使うと効果が薄れるかな。 逆にわざと並べて指示代名詞を骨にして詩を構成させるのも手かもしれません。 そこ、で目覚めていつのまにか ここ、と言っている面白さ。 語り手の移動を暗に表すものとして使用していれば、おもしろかったかもしれませんよ。 |
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No.2 国際気象情報センター 評価:50点 ■2014-08-30 14:42 ID:PkUjWPDFvWs | |||||
笹竜胆さん 有難うございます。ご意見を切に身に止め頑張って参ります。 |
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No.1 笹竜胆 評価:10点 ■2014-08-29 21:25 ID:DbvbjJq2sBA | |||||
漫然とした印象ですね。そこここの指示代名詞が詩の輪郭を消してしまっているのではないかと思います。 また、一連と二連の対応を図る余り、連内の表現が噛み合わなくなっています。幼い感じの演出ならば、用語や漢字の開きまで気を配った方がいいでしょうね。 |
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総レス数 4 合計 120点 |
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