よる
夜を歩く

薄く明るい街灯をたよりに

かたいアスファルトを私は歩く

虫の唄を聴きながら

冷めた空気をのみながら

私はゆっくりと歩いていく

何となく空を仰いだ

雲ひとつない夜空に

ところ狭しと光る星

私は歩く

いつもと違ういつもの道を
たぱたぱ
2014年09月18日(木) 12時55分02秒 公開
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No.4  たぱたぱ  評価:0点  ■2014-09-19 15:34  ID:BymBLCyvz/o
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菊池清美さん
コメントありがとうございます
確かに何を伝えたいのかはっきりしませんね
次は注意しようと思います
夜に散歩をしてみたところ思いのほか気持ちが良かったので
そのままの勢いで書きました
アドバイスありがとうございます
No.3  菊池清美  評価:30点  ■2014-09-19 06:22  ID:dJ/dE12Tc8A
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お早う御座います。

詩らしい詩ですね、ホッとします。

冷めた空気をのみながら…?ヤッパリ空気を飲むは抵抗を感じます。
いつもと違ういつもの道を…何か言いたい事が有ると期待させて興味を持ちました。

何を言いたいか解らないのが難点です。
何かを伝えたいから書くのだと思いますよ。
  
No.2  たぱたぱ  評価:0点  ■2014-09-18 23:04  ID:YubtqGrtYSs
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ヤエさん
コメントありがとうございます
落ち込んでる時は綺麗な景色も色褪せて見えますし、
楽しい時には雨でも祝福されている気すらしますよね
楽しんでいただけたのなら何よりです
No.1  ヤエ  評価:50点  ■2014-09-18 21:44  ID:FVNkHzi1xs2
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爽やかで 目を閉じて微笑みたくなる詩ですね
夜を歩くとき
その日の心もちにより
道が違って見えることがあります。
その時のことを なんとなく思い出しました
総レス数 4  合計 80

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