無題 |
雪解けの横断歩道水が飛ぶ 鶴帰るまだまだ寒い空の色 ☆ たんぽぽは一つ一つとたまに咲く うつむいて目頭に映ゆ桜かな 春眠とクロスワードの金曜日(リハビリ通い中。) |
ふぬーん
2014年04月27日(日) 02時00分04秒 公開 ■この作品の著作権はふぬーんさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.7 ふぬーん 評価:0点 ■2014-04-29 08:50 ID:LkV5DxZuWZw | |||||
それは一番どうなのと自分でも思っていました笑 たんぽぽは一つ一つとたまに咲く もっとこれよりもしっくり来る言い方があるはずだと思っています(笑) 意味は察して下さったとおりの意味でございます。 支店が移動している点については、自分でさいしょかいたときはびっくりしてしまいました笑 それこそ曖昧な言い方が自身に身についてしまってるからなのかなと思います。 いや、とにかくありがとうございます。 自身に現代詩をとく力がなくて遊月さんの作品になかなか感想を書けなくてすいませんです。 |
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No.6 菊池清美 評価:0点 ■2014-04-29 04:09 ID:/dxzQ0Wmf36 | |||||
良いですね、独房よりは落ち着けます。 俳句は季語が要るとか堅苦しくて、川柳はユーモアも通用して楽しいです。 ☆自己主張すれば豆腐の角が立つ…これで喜ばれましたよ。 自分で推敲するのは当然ですが(笑) |
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No.5 游月 昭 評価:40点 ■2014-04-29 00:07 ID:HGGGNe196sc | |||||
こんばんは! 意外?でしょうか、 >たんぽぽは一つ一つとたまに咲く これが凄いと感じました。 実際はどうか分かりませんが、全くそれと書かれてはいないのですが、 ●視点の元(詠み手)が移動している! そう感じました。それって物凄い事だと思います。 |
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No.4 ふぬーん 評価:0点 ■2014-05-01 08:43 ID:LkV5DxZuWZw | |||||
向日葵や暗がりの吾を覗くか 向日葵や明暗の吾を覗くか 鶴帰るまだまだしみる空の色 楽しいので自分で推敲してます笑 |
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No.3 ふぬーんどちらも書きたいなと思います。 でも俳句?の方が、句をこねくり回わせて楽しいのですが。 評価:0点 ■2014-04-28 22:10 ID:LkV5DxZuWZw | |||||
どちらも書きたいなと思います。 でも俳句?の方が、句をこねくり回わせて楽しいのですが。 |
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No.2 菊池清美 評価:0点 ■2014-04-28 21:00 ID:/dxzQ0Wmf36 | |||||
やは区切りだから前に持って来たのは正解ですね。 独房は句の先生は嫌うかもね、詩ほど自由じゃないから。 だけど詩を書きたいのか川柳を書きたいのか疑問ですね、俳句短歌等の等に当て嵌まるかも知れませんが。 |
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No.1 菊池清美 評価:50点 ■2014-04-27 04:13 ID:/dxzQ0Wmf36 | |||||
字面の良い普通の詩かと思いました。 どうして四行目だけ語体が違うのかと思えば五句の川柳ですね。 繋げて一編の詩にした所が面白いですね。 でも一句で一編の詩なのですから… ☆雪解けのしっぺ返しか跳ね掛かる☆ 心情をこめれば独立もすると思いますよ。 |
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総レス数 7 合計 90点 |
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