愛風景

愛風景とポツリ

そんな風景を知らない
聞いた事も無いから…

  そりゃ常識はあなたを護るでしょう
  でも其の不満顔は何
  今日は私と遊びましょ
  
虹に色を塗ったり
野原に電車を走らした
其れは其れで楽しかった


喜ぶ顔が見たくって
心に留めて歩くけど
ここぞと言う場に当たらない

高い山から見下ろせば
遠く霞んで何も見えない

本当はもう薄々だけど気が付いて居る
二人ならどんな景色も輝いていた

あれがそうならもう見る事は無い




菊池清美
2014年02月23日(日) 03時40分57秒 公開
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No.4  菊池清美  評価:--点  ■2014-02-28 04:40  ID:/dxzQ0Wmf36
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逃げ腰さん有難う御座います。

悩ませて仕舞いまして申し訳無いです、深い意味は無いので感じた通りで良いと思います。

造語が飛び出す友人を思い出して書いたものです。

暗喩と仰る所は書く時に深層には有ったと思います、理解しようと頭を痛めて頂いた事に感謝します。
有難う御座いました。
No.3  逃げ腰  評価:40点  ■2014-02-27 22:32  ID:G8fqwr4/eC2
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こんばんわー逃げ腰です!

実はよくわからなくて何度か読み直しました。まだわかってません。

>>ここぞと言う場に当たらない

>>二人ならどんな景色も輝いていた

にあるように二人ならどこでも良いんだ!的な終わり方で良いのか悩みます。

それはそれと、暗喩的に時系列になっていて、

当初友人は乗り気じゃなかったが、そのうちに風景を楽しんでいて、高くなってきたはいいが何も見えなくなってきた、それに目当てにしていた景色は望めなかったけれど、あれがそうならもう見る事は無い、と日常に意味を見出し回帰していくと。

こんな読みになっちゃいました。詩自体は良いです。もっとよくするには・・・どうすれば良いんだろう。僕の想像の外にあるかもしれないです

楽しかったです!またお願いします。
No.2  菊池清美  評価:--点  ■2014-02-23 15:16  ID:/dxzQ0Wmf36
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游月さん今日は。

あなたと私のベクトルが違うようですね。
私は何も前面に出していませんよ、解る人にだけ伝われば良いんです。
キツイと思われたらご免なさい。

細かな事に拘る人だと思っていたら随分着飾った詩を書くんですね。
上手く行く事を祈っていますよ。


No.1  游月 昭  評価:20点  ■2014-02-23 14:14  ID:OjNIsuoFpuI
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こんにちは!

ん〜
こういうのも有りなんでしょうが

苛立ちと諦めが中途半端に前面に出すぎていて、フォローされていない分、読んでいてキツイです。
態度とは裏腹な部分を主にした方が良いのではないか、と感じました。
総レス数 4  合計 60

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