彎曲 |
彼の背骨が独り 虚妄に着ぶくれして 身じろぎもできない自由の中 脱線し続ける、し続ける息をつき 自身を問う今日の、東京の夕日 |
うちだ
2013年07月13日(土) 23時20分51秒 公開 ■この作品の著作権はうちださんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.26 うちだ 評価:0点 ■2013-07-24 21:22 ID:oE2tK3DWyuo | |||||
楠山歳幸様 ご感想どうもありがとうございました。 お騒がせしてすみませんでした。結構ぐったりしてます。 自分にこう、なんか嫌気がさすというか。 お褒め頂き、正直嬉しかったです。 うんた様 ご感想どうもありがとうございました。 批評の意図を込めて、なんてとてもとても、です。 言われてみるとイメージ先行で、薄いすよね。 けど薄っぺらさに、かなり救われてもいます。実は。 |
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No.25 うんた 評価:30点 ■2013-07-24 00:39 ID:Sk8TrUaahuU | |||||
あっ、楠山さん・・・。私も便乗・・・。 実は私はうちださんの詩のなかでは、あまりおもしろくないと思いました。いきなり辛辣ですみません。 イメージ先行で、肉体労働者が読まないような現代詩に対する批評の意図をこめて、わざとこういう詩を投稿したのかな、そのようにさえ思っていました。 でも、高評価で、楠山さんの感想も読んで、自分が読めていない部分が大きいと、今さらながら感じました。 |
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No.24 楠山歳幸 評価:50点 ■2013-07-23 23:26 ID:3.rK8dssdKA | |||||
読ませていただきました。 感想書いて、いいのかなあ……、と思ったのですが、素晴らしかったので書かせて下さい。 たぶん普通なら背中と書くだろうと思いますが、背骨とするところで人間性が凝縮されたように感じました。ビジュアルにも訴えられたような感覚でした。 自由に生きてきたはずが自由に束縛されていた、みたいな、 >自身を問う今日の、東京の夕日 最後の文にフワっとイメージが広がり、美しいです。 変な感想申し訳ありません。 失礼しました。 |
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No.23 藤村 評価:0点 ■2013-07-23 20:39 ID:sg12n8JFuiY | |||||
>>うちださん ご覧になってましたか。 コメント欄にひどい誤記があったので一度消しちゃいました……いや、ほんと、もうしわけないです。 再投稿しましたので、もしよろしければ、なにとぞよろしくおねがいします。ありがとうございました。 |
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No.22 うちだ 評価:0点 ■2013-07-23 16:57 ID:oE2tK3DWyuo | |||||
藤村様 ご感想どうもありがとうございました。 新しい、ひっくり、消しちゃったんすね。 はじめの朔太郎のやつ、笑いました。日の出から日の入りまで、ですかね。 高田渡の「夕暮れ」も良かった。なんか昭和繋がりで、なるほどと納得しました。 |
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No.21 藤村 評価:30点 ■2013-07-22 22:37 ID:sg12n8JFuiY | |||||
拝読しました。 なんだか知っているような気がするとおもったあと、高田渡の「夕暮れ」を思いだしました。 そう、そう、とひとりで勝手に納得して、なんだか楽しくなりました。 |
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No.20 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-22 18:02 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちだ様、はじめ、サイトのみなさんへ。 どうも私にコミュニケーション能力が欠けていたようです。 それを他人のせいにして、感想欄を展開させたものだから問題がこじれたと思います。 また、こちらの感想欄だけと違い、チャットその他でもご迷惑をかけているかもしれません。 ここに、謹んでお詫び申し上げます。 今後1年間はこちらのサイトでは作品の投稿ならびに、感想を書くのを控えたいと思います。 ちなみに私の作品がこちらのサイトに1作残っているのですが、削除のパスワードが見当たらないので、運営者様にメールで依頼したいと思っております。 それでは、みなさまのご活躍を期待しております。 ――――――――――――――――――――――」 うちだ様の「No.19 うちだ 評価:0点 ■2013-07-22 13:43 ID:oE2tK3DWyuo」は、読んでおりません。 それ以前に、上のような考えに至りました。 ―――――――――――――――――――――――― 失礼します。 |
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No.19 うちだ 評価:0点 ■2013-07-22 13:43 ID:oE2tK3DWyuo | |||||
●だったら、私の方は謝罪をしているのだから、あなたも謝罪する必要がある。 どんな理屈でこんなこと考えられるのか想像もつかない。 卯月さんは、悪いことをしたと思ったわけでしょ? だから謝罪したんじゃなかったの? ぼくに謝罪させるために謝罪したわけ? で、ぼくは謝らんよ? 理由は返信3に書いてあるから読んでねw あと、辞書。辞書に書いてあることも当然読めないわけね。疲れるわ。 降る(ふる)と降る(くだる)は別の言葉だろうーに。いいかげんにしてほしいわ。 雨が『降って』きたを、雨が『くだって』きたって卯月さんは使うわけ? 『あ!雨がくだってきた!洗濯物とりいれなきゃ!」つって。どーしよーもねーな。程があるぞ、いくならんでも。 あと、『降って湧く(ふってわく)』ってのは、成句でしょう?『カ五』で別の言葉をひっぱっちゃってるじゃん。まじでやばいぞ。勉強しろ、まず。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『確かに「Weblio辞書」にはあるし、調べてみると、使えるらしい。だが、ヤフーの辞書にもgoo辞書にもないということは、「死語」にふさわしいということだ。「阿る」と書けばよい物を、ヤフーの辞書にもgoo辞書にもない言葉を使って自慢するな。』 もうめちゃくちゃ笑いました。ほんっとヤバイ。『死語』とか、『自慢』とかでもう死にそうになった。『ヤフーの辞書にもgoo辞書にもない』から死語って判断、まじですごいね。卯月さんのすべてが集約されてますw ここまで、やばいのか。 補助動詞ってしってますか?ww 阿る と、 阿ってる は、意味が違うわけ。 継続中であるとか、進行中であるとか、持続している、ってことを『いる』ってのであらわすの。 これ補助動詞。 『阿る』と同じ『ラ五』の、『降る』でやるよ? ここ大事ですよー。 雨が降る と、 雨が降ってる ちがうでしょう? これ、『「死語」にふさわしい』んですか? なんつーか。で、これも能書きwなんでしょう? あと、『死語にふさわしい』て言葉の使い方w これw クズが阿る。 と、 クズが阿ってる。 はちがうわけ。わーかーるー? こんな誰でも知っていることすら、知らんって。。。 で、まじで、しばらく卯月さんの馬鹿さ加減をしっかりw晒して、んで、ここを閉じますね。こんな『当たり前』のことずっとやるのめんどいから。ちょっと勉強しろ。本を読みな。なんでも切り捨てて、死語だー。能書きだー。ってやってるから、ずっと馬鹿なんだよ。恥ずかしいよ? や、消そうと思ったけど。ここ置いとこw では。 続けるなら続けてww ドンドン墓穴掘ってくださいw 返信4です。最後だよ。 −−−−−−−−−−−−−−− 阿って、 www.weblio.jp/content/%E9%98%BF%E3%81%A3%E3%81%A6 文法の基礎。ちゃんと勉強しましょう。恥ずかしいよ? 時系列、下から上になってるんですけど。。。 最後じゃないでしょう? 最初でしょう? その後、散々罵詈雑言の限りを尽くしたと思うんですけども。で、うんざりしてる、ってこと。矛盾の意味も調べた方が良いかも? これも基礎。ほんともうやめるよ。では。 −−−−−−−−−−−−−−− 笹百合さん ありがとうございます。どっちだろう? 四月馬鹿は?とおもったけど、どっちも馬鹿だった、てオチでした。もうやめますね、ありがとう。 −−−−−−−−−−−−−−− 返信3です。ウンザリした。最後にしたい。 −−−−−−−−−−−−−−− 『私が書き間違っているのだから、修正しようかと思いましたが、じゃまくさいのでやりませんでした。』 なるほど。。じゃまくさいんですね。こんな大事なところで、ぼくをお前呼ばわりした理由を説明する論旨の一番大事な場所で矛盾を書いておきながらw じゃまくさいから修正しなかったわけですね。なるほどw 分かりやすいすね。 あと、長いから引用しませんが、「お前呼ばわり」したことは謝るが、うちだのほうが問題ある発言してるだろ? でいいすか? ぼくはなんら問題ある発言だとは思いません。 「クズでない人」「馬鹿じゃないひと」「品性下劣でない人」に向かってぼくがそんなことを言っていたとしたら問題大有りですが。 卯月さんに向かってぼくが言った発言は至極適切だと今も思っていますし、訂正するつもりもありません。 あと『なんつか。下劣過ぎる。ここだけは、「反論できないだろ?」なんすか? 小学生でも、こんなことせんよ、いまどき。 ―――――――――― なにこれは? 返答になっていないですよ。』 って。。。 なんでこんな変な切り取りかたして、意味のわからない「いちゃもん」をつけるわけ? 自分で勝手に訳の分からない前提を立てて、勝手に反論して、ずっと独り言してるのと変りませんやん? 習い性ですか? とにかく返信になっていないところだけとりだしたら、返信にならないでしょうね。なんでこんな当たり前のことばっかり書かないといけないんだろう。無駄に長くなるだけ、なんですけど。 返信から引用すると、 『なんつか。下劣過ぎる。ここだけは、「反論できないだろ?」なんすか? 小学生でも、こんなことせんよ、いまどき。なんかこうやって返信するのも、自分が汚れそうでまじで厭なんですけど。一回目の返信でも、二回目の返信でも触れてますが、反論なんてないですよ。日本語読めたらわかるでしょ? 』 って書いたんです。答えてるでしょう? で、一回目は 『ほぼ完全に論理的な部分読みきられてしまいました。。。』と書き、 二回目は 卯月さんの『作品に何が書いてあるのか、分析して読み切ったら、何か、問題でもあるのか?』との問いに、 『ないすよ。』と答えていますよね。 で、三回目も 『反論なんてないですよ。』と答えていますやん? 三回も、しかも毎回答えてるんですが、、、大丈夫ですか? 今回もまた 『それに対して私は「分析した感想で内容をわかりやすく」書きました。 何の問題があるのですか?』と質問してくる。 なんで同じ質問ばっかすんの? 何度も毎回毎回答えてるのに? 『ない』っていってんじゃん。 『「阿ってるようで」=意味が分からなかったけれど、たぶん「あおっているようで」と、解釈しました。』 「おもねっているようで」です。特に難しい漢字ではない『阿り』が読めないのは読書経験があまりに浅く、貧弱で、本当に可哀相だと思います。それはしょうがないことかもしれないけど、今だったらグーグルとかですぐ調べられますやん。努力しましょう。 『「あおっているようで」と、解釈しました。』 には、ほとほと呆れました。いままで得意気に使いまくっていた『解釈』って言葉の意味すら曲げちゃましたね。 卯月さんの『解釈』ってのは、無理矢理強引に読むこと、なんですね。 『阿る』と『煽る』は、果てしなく遠いす。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− zooeyさん、SHIRIAIさん、笹百合さん。 申し訳ないです。ご迷惑かけました。すみません。 あと、追伸2です。酔ってるんで、めんどくさいけど、ざっと。 --------------------------- 『>>No.9 うちだ 評価:0点 ■2013-07-18 18:13 ID:oE2tK3DWyuo <<削除したのですか。』 削除してないすよ。追伸書いて上げただけ、今はこの14番の後ろのほうにあるでしょ? つかお得意のコピー&保存。てのをしてるんですね。9番がぼくだった、っての、ぼくですら覚えてないっすよw あいかわらずっすね。で、何年たっても、気に入らないことがあると、保存してたの引っ張り出して、恫喝につかう、と。あいかわらずまったくブレず気持ち悪さ全快で感心しました。 『私、自分の書き込みで閲覧数が上がらないようにチェックしていた』 のに、 『御作の閲覧数を上げるために「うちださん」のことを「お前」呼ばわりさせていただきました。』のですか? 意味わからんのですけど。。。書いてあるとおりに読めば、恐ろしいくらいキッチリ矛盾してるじゃん? 辞書の矛盾って項目に例文で出てきそうなくらい。。。 ほんと湧いてる。ここでまずビビッタ。 で、ですね。No.8の激怒した書き込み、直情的で、馬鹿まるだしの、ぼくをお前呼ばわりした、自分の文章読み直してみ。『俺の方がこのサイトに貢献しているのにー!この野郎、感謝しろ、感謝しろ、俺を認めろー、認めろー』って行間に書いてある、あの馬鹿まるだしの文章、読み直してみな? 『御作の閲覧数を上げるために「うちださん」のことを「お前」呼ばわりさせていただきました。』なんて書くことが、いかに品性下劣な行為で、おそろしく恥ずかしいことか分かるはずだから。 つか、恥を知らないから、そもそも、恥の意識ってのがわからないからこんな莫迦々々しい言葉で言い逃れができると思ってるんだよね。ビビリます。 『あなたの作品は短いので600以上の閲覧数と言うことで、かなりの方が御作を読んでいると思います。』 コメント欄を読んでるだけでしょ? どー考えたら、『かなりの方が御作を読んでいる』なんておもえるんだ? あとね、一生懸命嘘ついて取り繕ってるようだけど、残念なお知らせがあります。 コメント欄すら流し読みされてるって知ってた? 誰も興味ないよ? 卯月さんにも、ぼくにも。 『●それでは、私以外の方が、書いている感想はどうなるのですか?「あなたの作品を読めていない」ですよね。』 ほんとにわからんのな? 読める読めないなんてないじゃん。説明せず、描写のみの文章に正解も不正解もあるわけがない、という基本的なことすらわからんのな。 読み方次第でどうとでも読めて、どう読んでもおっけーじゃん。ふつーに。 ぼくの書いた意図ってのを論理的な部分で読みきられてしまった。とぼくは書いたんですよ? つか、説明しても、卯月さんはわからんとおもいますけども。そもそも違いが分からんでしょう? 『私の感想は、うちださんの作品を読めている。 その他の方は、うちださんの作品を読めていない。』 苦笑です。前提が間違ってます。 『●それで、うちださんの作品をクズの卯月が読めているのに、他の方は読めていないのだから、クズ以下と言うことになりますよね。』 卯月さん以下のクズ、なんてまず居ないとおもうよ? ぼくは会った事ないです。 気づかないって、幸せなことですね。 『>>まだまだ突っ込めますので、罵詈雑言お望みならどうぞご返信をw<<『●あなたは「彎曲(わんきょく)」という作品の主人公レベルだ。そして私は下記の「世の中の魑魅魍魎」と言うことになるかな。私には、通じないということだ。』 本当にそう思ってるんですよね。もうサイコ、なレベルです。『私には、通じないということだ。』とか、まじで思ってるんでしょう。ほんとこわいです。 ---------------------------- 追伸です。 −−−−−−−−−−−−−− ボケた返信きたら虫みたいに踏み潰してやろ、とかっておもってましたけど。。ヌルヌルしてて、気持ち悪い。。踏み躙るにも勇気いります。 あまりっちゃあまりっすよね。この感じ。。。 日本語読めてますか? 『●それでは、下記に私の書いた御作の分析と評価に反論してくれ。』 なんつか。下劣過ぎる。ここだけは、「反論できないだろ?」なんすか? 小学生でも、こんなことせんよ、いまどき。 なんかこうやって返信するのも、自分が汚れそうでまじで厭なんですけど。 一回目の返信でも、二回目の返信でも触れてますが、反論なんてないですよ。日本語読めたらわかるでしょ? で、自分の書いたものが、卯月さんみたいなクズにも読めちゃう、定型的な、くだらん、ゴミのクリシェだらけだったことに気づいたわけです。だから、詩ではなかったっていう『気づき』がもらえたわけ。それは感謝するけど。 靴の裏にへばりついたなんか変なグズグズなの、見ながら。感謝。 『ちなみに私がどうして御作を分析して評価を書いたかと言うと、「wi-fi」という作品をはなこさんが書いているだろう。それを読んで私の評価は10点だった。「wi-fi」という作品には、下記の感想を書かせていただいた。>>さっぱりわからんなぁ、この作品。いったい何が言いたいのやら。詩というものは、短い言葉でイメージさせるものだ。そのイメージがこの詩では、わいてこない。<<●そして下を見ると「うちだ」という人物が50点をつけていたから、どんな作品を書いているのか読んでみたわけだ。そうすると、お前、いやぁ、失礼。うちださんの作品の方がわかりよくて面白い。人生が語られているではないか。だから御作がいかに良い作品かと言うことを証明するために、詳しく分析して、評価を下した。』 ですかw なんつーか。 『点数をつけるということについては、このサイトで、そういう仕組みになっているから点数をつけている。 ちなみに、「詩」にもいくつかの感想を書いているが、「50点」をつけたのは、うちださんの作品が初めてだ。』 なんか、阿ってるようでキモイす。正直、知らんわ、です。 −−−−−−−−−−−−−−− 卯月 燐太郎様 ●なんだ、上の返答は? >お前、私を舐めているのか。 お前、って誰に向かっていってんすか? お前呼ばわりされるほどの知り合いじゃなかったと思うけど? まじでうざいんで、やめてもらえますか? 何様なんすか? つか、卯月さんのこと、ぼく正直舐めてますよ。当然。なんで確認するんすか? 返信読んだら、誰でも分かるとおもうけど? >詩になっていなかったら、50点つけるか! 詩になってなくても、どんなクソでも、クズでも、ゴミでも、50点つける人はいるでしょうね。これも当然。 なんで卯月さんは絶対に正しいんすか? 卯月さんが認めたら詩なんすか? あほらし。 卯月さんの50点にどんな意味があるんすか? 寝言は寝てから言ってください。 >作品に何が書いてあるのか、分析して読み切ったら、何か、問題でもあるのか? ないすよ。 >だったら、「詩」や「俳句」「短歌」の専門家がNHKの教育番組で分析、解説して、今月はこれが一番ですとかやっているのは、「投稿者」にとっては、意味がないということだな。 何で卯月さんが『専門家』と同レベルに立っちゃってるわけ? 詩の専門家?でしたっけ? ただの一般庶民で、しかも散文と詩文の違いも分からん、ただのおっさんだとおもってたけども。妄想が激しすぎます。 つか、専門家の解説には意味あるでしょうね。ちゃんと基礎、はできてるでしょうから。ぼくはまったく興味ないけど。 >1番に選ばれた者(作品)に、意味がないとお前は、解釈するということだな 意味はあるかもですね。知らんけども。 また、お前。。。なんなんすか? 何様? なんすか? >SHIRIAIさんが書いた感想に対して下記の返答だが、私への返答とは、偉い違いだ。 無駄な批評を書いて悪かったな。 や、無駄じゃないですよ。そう書いてあるでしょう? 『気づき』はもらえましたよ? >>励みになります。 すごくよく読んでくださって嬉しかったです。 あとすごく沢山感想かかれてますね。頭が下がります。<< えと、ここでしょう? 卯月さんまじで馬鹿だから、ぼくの掌の上でジタバタするの、返信書いた時点でミエミエで、絶対『来る』のわかってたけども。 頭下がらないのに、下がります、とは書けないですよ、ぼくは。嘘、めんどくさいから。 『すごく沢山感想かかれてますね。頭が下がります。』 が気になってしょうがないんでしょう? ぼくに感想書いたのも、おそらくは確認のため。一番に『すごく沢山感想かかれてますね。頭が下がります。』的なことが書かれてあるかどうかを、確認したはずです。 SHIRIAIさんの感想のスタンスは、感想のお返しが欲しぃーてのも当然あるけど、正直で、真っ直ぐで、根っこは自分が上達したい、なんですよ。頭自然に下がりますやん。深々と。 卯月さんは、サイトの発展のため? だれだれのため? こんかいは、ぼくのため?すか? わらかす。寝ぼけるのもいい加減にして欲しい。 卯月さんは卯月さんのために感想書いているんですよ。 もう一回いいます。 卯月さんは卯月さんのために感想書いているんですよ。 なのに、サイトに貢献してるだの。クソだの。言わないでください。 認められたくて、うずうずしてますやん。 ってことっす。さもしい。品性が下劣です。げえええええです。 以上です。 まだまだ突っ込めますので、罵詈雑言お望みならどうぞご返信をw |
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No.18 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-22 03:02 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちださん >あと、追伸2です。酔ってるんで、めんどくさいけど、ざっと。< >返信3です。ウンザリした。最後にしたい。< >返信4です。最後だよ。< ―――――――――――――――――――――― ●だったら、私の方は謝罪をしているのだから、あなたも謝罪する必要がある。 A>>まだまだ突っ込めますので、罵詈雑言お望みならどうぞご返信をw<< いつまでも「A」のようなことを書きこみのラストで書いているうちは終わりません。 ●下記のようなことを書いているのだから ―――――――――――――――――― 「No.8」で私はうちださんに「お前」とは、書いたが、「馬鹿」とかは書いていない。 それに対してあなたは私のことを「卯月さんみたいなクズにも読めちゃう」と「クズ」そのほか「馬鹿まるだし」。「下劣過ぎる」 A>ボケた返信きたら虫みたいに踏み潰してやろ、とかっておもってましたけど。。ヌルヌルしてて、気持ち悪い。。踏み躙るにも勇気いります。< B>靴の裏にへばりついたなんか変なグズグズなの、見ながら。感謝。< C>なんかこうやって返信するのも、自分が汚れそうでまじで厭なんですけど。< ●まとめ 私が書いた「お前」に対して「馬鹿まるだし」「クズ」「下劣過ぎる」ほか「A」「B(靴の裏にへばりついたなんか変なグズグズ)」「C(返信するのも、自分が汚れそうでまじで厭)」のような侮辱した文章。 これって、あきらかにあなたの方が、問題のあることを書いているよ。 自分で読み返してみては? ―――――――――――――――――――――― 「阿って」の件について。 本件と外れていることをいつまで書いていても仕方がないけれど、一応書いておくよ。 雨が降る と、 雨が降ってる の「降る」「降って」については、ヤフーの辞書にもgoo辞書にもあるのですよ。 下記のように。 しかし、「阿る」(おもねる)はヤフーの辞書にもgoo辞書にもありますが、「阿って」はありません。 「阿って」と言う言葉は存在します。 しかし、使用頻度が少ないということです。 使用頻度が少ないからヤフーの辞書にもgoo辞書にも書いていない。 「雨が降る」の「降る」はヤフーの辞書にもgoo辞書にもあります。 と、 「雨が降ってる」の「降って」もヤフーの辞書にもgoo辞書にもあります。 上に書いたように使用頻度の問題です。 「阿って」などは、普通の生活ではほとんど使わない。 だから「ヤフーの辞書にもgoo辞書」にも、ないのですよ。 「降って」は普通の生活でも使う頻度が多いから「ヤフーの辞書にもgoo辞書」にもある。 「詩」と言う物は、普段使わない言葉を使うかもしれませんが、こういった論争するときに普段の生活で使わない言葉を使わないように。 まあ、それもあなたの作戦のうちのひとつかもしれないけれどね。 しかしマジな話「阿って(る)」というような言葉を普段使ったことなかったですよ。 「阿る」(おもねる)でもほとんど使いませんね。 ●goo辞書 国語辞書 の検索結果 1〜2 / 全2件くだっ‐て【下って/降って】 [接]《「くだりて」の音変化》 1 書簡文やあいさつで、自分のことを述べはじめるときに用いて、謙譲の気持ちを表す語。「―小生無事回復いたしましたのでご安心ください」 2 物事を並べるとき、少し価... 降(ふ)って湧(わ)・く 突然起こる。思いがけなく現れる。「―・いた縁談」 和英辞書 の検索結果 1〜1 / 全1件ふってわいた【降って湧いた】 降ってわいたような災難an unforeseen disaster ●ヤフー辞書 国語辞書の検索結果 - 大辞泉(JapanKnowledge) 全2件 1. くだっ‐て【下って/降って】 [接]《「くだりて」の音変化》1 書簡文やあいさつで、自分のことを述べはじめるときに用いて、謙譲の気持ちを表す語。「―小生無事回復いたしましたのでご安心ください」2 物事を並べるとき、少し価値や序列な ... 2. 降(ふ)って湧(わ)・く 突然起こる。思いがけなく現れる。「―・いた縁談」 和英辞書の検索結果 - ニューセンチュリー和英辞典(三省堂) ふってわく 【降って湧く】 降って湧いたような災難 a most unexpected misfortune;(青天の霹靂(へきれき))a bolt from the blue.(※成句) 思わぬもうけ話が降って湧いた I got a ... ――――――――――――――――――――――――― |
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No.17 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-21 23:27 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちださんへ >>まだまだ突っ込めますので、罵詈雑言お望みならどうぞご返信をw<< こんなものを書き残しておいて、なにがやめるじゃ。 勝手にやめろ。 私は、自由にさせてもらうからな。 もう、能書きは書くなよ。 ―――――――――――――――― 辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書 阿って 読み方:おもねって ラ行五段活用の動詞「阿る」の連用形である「阿り」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。 ―――――――――――――――――――― 確かに「Weblio辞書」にはあるし、調べてみると、使えるらしい。 だが、ヤフーの辞書にもgoo辞書にもないということは、「死語」にふさわしいということだ。 「阿る」と書けばよい物を、ヤフーの辞書にもgoo辞書にもない言葉を使って自慢するな。 |
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No.16 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-21 20:29 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちださんへ ――――――――――― >>阿ってるようで<< 点数をつけるということについては、このサイトで、そういう仕組みになっているから点数をつけている。 ちなみに、「詩」にもいくつかの感想を書いているが、「50点」をつけたのは、うちださんの作品が初めてだ。』 >なんか、阿ってるようでキモイす。正直、知らんわ、です。< ――――――――――― 「阿ってるようで」=意味が分からなかったけれど、たぶん「あおっているようで」と、解釈しました。あとの「キモイ」は、余計ですね。 ――――――――――― ●ヤフー辞書より 阿ってるに一致する情報は見つかりませんでした。 再検索のヒント:•キーワード候補: 阿 , 佞臣 , 阿寒 , 阿兄 , 阿膠 , 阿魏 ※ 自動スペルチェック機能により、検索語から想定されるキーワード候補を表示しています。 ※ キーワード候補をクリックすると、その言葉で再検索ができます。 •誤字・脱字がないかを確認してみてください。 •言葉の区切り方を変えてみてください。 ―――――――――――― ●Goo辞書より 「阿って」で始まる - 辞書すべての検索結果すべて 国語 類語 英和 和英 中日 日中 検索結果は見つかりませんでした。 他の辞書での検索、検索ワードの変更を試して頂けますでしょうか。 ―――――――――――― ●ヤフー辞書より 1.おもね・る【阿る】 [動ラ五(四)]人の気に入るように振る舞う。へつらう。「上役に―・る」 ――――――――――― 『「阿ってるようで」=意味が分からなかったけれど、たぶん「あおっているようで」と、解釈しました。』 >>「おもねっているようで」です。特に難しい漢字ではない『阿り』が読めないのは読書経験があまりに浅く、貧弱で、本当に可哀相だと思います。それはしょうがないことかもしれないけど、今だったらグーグルとかですぐ調べられますやん。努力しましょう。<< A>なんか、阿ってるようでキモイす。正直、知らんわ、です。< B>なんか、阿るようでキモイす。正直、知らんわ、です。< ●うちださんが書いたのは「A」です。 正解は「B」だよ。 「阿ってるようで」=「って」がよけいなんだよ、わかるか? 辞書=>おもね・る【阿る】< 「阿る」だったら、調べればすぐに出て来るんだよ。 「阿って」で調べたからヤフーの辞書にもgooの辞書にも出てこない。 だから、あなたが「あおる」と書き間違えたのかと思ったのだよ。 「あおる」だと文章の内容からしてもつじつまが合うからな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― C>>返信3です。ウンザリした。最後にしたい。<< D>>まだまだ突っ込めますので、罵詈雑言お望みならどうぞご返信をw<< CとDが矛盾しているではないか? ――――――――――――――― 私は「No.14 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-21 15:09 ID:dEezOAm9gyQ」で、すでに下記のように、書いている。 うちださんも、終わらせたいのなら、下記のように、終わらせるような文章を書くことですよ。 敵意むき出しの文章「D」を最後で書いておいて、「終わらせる」冗談ではないよ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 「No.14」より。 「お前」と書いただけでひどい返信を受けたものだ。 たしかに私も上から目線であなたに返信の感想を書いたのは悪かった。 それは、私も素直に謝罪をしたい。 以上。 |
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No.15 笹百合 評価:0点 ■2013-07-21 18:57 ID:wYgzQgVuDaw | |||||
四月馬鹿の狂い咲きはもう十分見たことだし、この辺にしたら? | |||||
No.14 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-21 15:09 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちださんへ。 ―――――――― はじめに zooeyさん、SHIRIAIさん、笹百合さん。 わざわざの書き込みありがとうございます。 また、第三者のみなさん、はじめ運営者さん、お騒がせしました。 ご迷惑かけて、すみません。 ―――――――――――――――――――――――――――― ●「No.14 うちだ 評価:0点 ■2013-07-21 05:38 ID:oE2tK3DWyuo」への返信。 ―――――――――――――――――― 『>>No.9 うちだ 評価:0点 ■2013-07-18 18:13 ID:oE2tK3DWyuo <<削除したのですか。』 削除してないすよ。追伸書いて上げただけ、今はこの14番の後ろのほうにあるでしょ? つかお得意のコピー&保存。てのをしてるんですね。9番がぼくだった、っての、ぼくですら覚えてないっすよw ――――――――――――――――――― ●私が、作品の書いてある物を開くと閲覧数が上がるでしょう。 (第三者が開いて閲覧数を上げるのはよい、作品を読めるので) だから作品を開かないでも感想欄に書き込みがいくつ入っているのかを外から見ればわかるようにチェックしていたわけです。 それで私の書き込みが「No.10」で最後になっていたから、あなたが「削除しないで追伸書いて上げた」ら、新しい書き込みが入っているのかどうかわからないではないですか。 わからないと、返答に遅れるということですよ。 ――――――――――――――――――――― 『私、自分の書き込みで閲覧数が上がらないようにチェックしていた』 のに、 『御作の閲覧数を上げるために「うちださん」のことを「お前」呼ばわりさせていただきました。』のですか? 意味わからんのですけど。。。書いてあるとおりに読めば、恐ろしいくらいキッチリ矛盾してるじゃん? 辞書の矛盾って項目に例文で出てきそうなくらい。。。 ほんと湧いてる。ここでまずビビッタ。 ―――――――― ●それは、意味が分からんでしょう。 私が書き間違っているのだから、修正しようかと思いましたが、じゃまくさいのでやりませんでした。 お手間を取らせて、すみません。 ――――――――――――――――――――――――――― で、ですね。No.8の激怒した書き込み、直情的で、馬鹿まるだしの、ぼくをお前呼ばわりした、自分の文章読み直してみ。『俺の方がこのサイトに貢献しているのにー!この野郎、感謝しろ、感謝しろ、俺を認めろー、認めろー』って行間に書いてある、あの馬鹿まるだしの文章、読み直してみな? ――――――――― 「No.8」で私はうちださんに「お前」とは、書いたが、「馬鹿」とかは書いていない。 それに対してあなたは私のことを「卯月さんみたいなクズにも読めちゃう」と「クズ」そのほか「馬鹿まるだし」。「下劣過ぎる」 A>ボケた返信きたら虫みたいに踏み潰してやろ、とかっておもってましたけど。。ヌルヌルしてて、気持ち悪い。。踏み躙るにも勇気いります。< B>靴の裏にへばりついたなんか変なグズグズなの、見ながら。感謝。< C>なんかこうやって返信するのも、自分が汚れそうでまじで厭なんですけど。< ●まとめ 私が書いた「お前」に対して「馬鹿まるだし」「クズ」「下劣過ぎる」ほか「A」「B(靴の裏にへばりついたなんか変なグズグズ)」「C(返信するのも、自分が汚れそうでまじで厭)」のような侮辱した文章。 これって、あきらかにあなたの方が、問題のあることを書いているよ。 自分で読み返してみては? ―――――――――――――――――――――――――――――― ●あなたは「彎曲(わんきょく)」という作品の主人公レベルだ。そして私は下記の「世の中の魑魅魍魎」と言うことになるかな。私には、通じないということだ。』 本当にそう思ってるんですよね。もうサイコ、なレベルです。『私には、通じないということだ。』とか、まじで思ってるんでしょう。ほんとこわいです。 ―――――――― あなたの書いた「彎曲(わんきょく)」という作品の中からイメージを表現させただけだ。 自分の書いた作品がどんなものかもわからないのか? 「サイコ」というけれども「わたしがあなたに対して『お前』とかいただけで「馬鹿まるだし」「クズ」ほか「A」「B」「C」のような侮辱した文章。 を書いてくる方が、問題であると思うけれどな。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 『●それでは、下記に私の書いた御作の分析と評価に反論してくれ。』 なんつか。下劣過ぎる。ここだけは、「反論できないだろ?」なんすか? 小学生でも、こんなことせんよ、いまどき。 ―――――――――― なにこれは? 返答になっていないですよ。 >「反論できないだろ?」なんすか?< その通りです、私の分析した感想で内容がわかりやすくなりましたから。 「反論できないだろ?」と、いうわけです。 言っとくけれど、あなたは作品を投稿した。 それに対して私は「分析した感想で内容をわかりやすく」書きました。 何の問題があるのですか? いやだったら、作品を投稿しなければよいではありませんか? 「小学生」まで持ち出すなよ。 小学生レベルよりも「反論してくれ」が、下だということになっている。 あなたは小学生を持ち出すことにより、逃げているだけです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 『点数をつけるということについては、このサイトで、そういう仕組みになっているから点数をつけている。 ちなみに、「詩」にもいくつかの感想を書いているが、「50点」をつけたのは、うちださんの作品が初めてだ。』 >なんか、阿ってるようでキモイす。正直、知らんわ、です。< ――――――――――― ●素直に、解釈すればよいだけの話。 「阿ってるようで」=意味が分からなかったけれど、たぶん「あおっているようで」と、解釈しました。あとの「キモイ」は、余計ですね。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 「お前」と書いただけでひどい返信を受けたものだ。 たしかに私も上から目線であなたに返信の感想を書いたのは悪かった。 それは、私も素直に謝罪をしたい。 以上。 |
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No.13 笹百合 評価:0点 ■2013-07-21 01:50 ID:nyv4PhU4HKM | |||||
た〜まやー……と言いたいところだけれど、扇子がないとカヤク臭くてしょうがないわね。仕切りなおすとして。 久しぶり、けいくん。元気そうで何よりだわ。でも手土産考えてるうちにナニか燃えてるんだもの、驚いちゃった。で。これが詩でないと思うなら、ナマモノを入れたらどう? 赤さんの声とかね。ま、通過点にしてもいいけど。 それにしても、古馴染みのうちにこんな形で呼ばれるとは思いもよらなかったわ。 |
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No.12 SHIRIAI 評価:0点 ■2013-07-21 01:24 ID:STGQyRbvtcY | |||||
あっはっはっ、はっ。 さあて、意味もなく盛り上がってますが、 点数について。 芸術に点数や勝ち負けをつけること自体がナンセンスなのですが、このサイトでは点数をつけるようになっているので、皆さんしょーがなくつけることになる訳です。 私の基準は、そのときによって違います。 総合点がというものではありません。 詩としての芸術性に関係なく、着眼点が素晴らしい40点とか、雰囲気がいい!30点とか、読者の意識を巧みに操っている50点とか。 だから、他の人と比べるというのは、たとえ同じテーマなど、いろいろな縛りをつけているとしても、ナンセンス。 また、作者の人間性が点数を左右することもナンセンス。 ナンセンスだらけの好き嫌い。 この人の目が好き。大好き!愛してる! あの人は、自己犠牲、世のため人のため、すばらしい人。友達になりたい! その人は宝石をたくさんくれる。結婚したい! さて、どの人が高得点でしょう。 なんの事?得点のこと。そんなもんです。 さいならー。 |
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No.11 zooey 評価:0点 ■2013-07-21 00:19 ID:L6TukelU0BA | |||||
コメントするつもりはありませんでしたが、名前が出されてしまったので、少しだけ。 はなこさんの作品に関しては、単純に読み手としての私の力不足により、 読むことが難しかったための点数です。 読めていないものに高得点をつけることはできないですが、 分からなくともなにかコメントを残したい、と思うような部分が私にはありました。 返信入りませんので。 感想でないのにすみません。 |
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No.10 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-20 23:29 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちださん、 >>No.9 うちだ 評価:0点 ■2013-07-18 18:13 ID:oE2tK3DWyuo << 削除したのですか。 私、自分の書き込みで閲覧数が上がらないようにチェックしていたので、あなたが「No.9」削除の上で、書き込みをしているとは思っていませんでした。 というか、当初の私の目的はほとんど完了しています。 御作の閲覧数を上げるために「うちださん」のことを「お前」呼ばわりさせていただきました。(内容がよい作品なので、たくさんの方に読んでもらいたかった。ただ、作品が短いですよ。もっと長いのを書いてください) 「お前」呼ばわりしたことは、どうも、すみません。 あなたの作品は短いので600以上の閲覧数と言うことで、かなりの方が御作を読んでいると思います。 ●それでは、下記「No.10 うちだ 評価:0点 ■2013-07-19 23:47」の内容に関して書きます。 ―――――――――――――――――――――――― >>一回目の返信でも、二回目の返信でも触れてますが、反論なんてないですよ。日本語読めたらわかるでしょ? で、自分の書いたものが、卯月さんみたいなクズにも読めちゃう、定型的な、くだらん、ゴミのクリシェだらけだったことに気づいたわけです。だから、詩ではなかったっていう『気づき』がもらえたわけ。それは感謝するけど。<< ――――――――― ●なるほど、私(卯月)のような「クズにも読めちゃう、定型的な、くだらん、ゴミのような詩だったわけですか。 ●それでは、私以外の方が、書いている感想はどうなるのですか? 「あなたの作品を読めていない」ですよね。 私の感想は、うちださんの作品を読めている。 その他の方は、うちださんの作品を読めていない。 ●それで、うちださんの作品をクズの卯月が読めているのに、他の方は読めていないのだから、クズ以下と言うことになりますよね。 ―――――――――――――――――――――――――――― >>まだまだ突っ込めますので、罵詈雑言お望みならどうぞご返信をw<< ●あなたは「彎曲(わんきょく)」という作品の主人公レベルだ。 そして私は下記の「世の中の魑魅魍魎」と言うことになるかな。 私には、通じないということだ。 >脱線し続ける、し続ける息をつき< 虚妄の着ぶれでも「脱線し続ける」ということは、彼の「虚妄(それも着ぶくれだから、かなりの「はったり野郎」なのだろう)」も世の中の魑魅魍魎には通じないということだ。 「し続ける息をつき」ということで、彼がギリギリのところで必死に生き続けようとしている様が見える。 ======================= どちらにしても、私はあなたに対して、敵意はありません。 閲覧数も上がったことだし、満足しています。 あなたに問題がなければ、私の書き込みは、これで終了したいと思います。 「自分の作品を自分で認めなくて」どうするのですか? 「SHIRIAI」さんも高い得点をつけているではありませんか? 少なくても「wi-fi」よりはよいと思いますよ。 あの作品にあなたは「50点」をつけました。 SHIRIAIさんは 評価:30点 Zooeyさんも 評価:30点 笹百合さんも 評価:30点 評価:40点をつけている方がお二人いますけれど、あなたの作品に、その方たちは30点と20点ですからね。 はなこさんは御作に30点の評価ですが、内容は「>自身を問う今日の、東京の夕日 ここ、かっこいいです。」これだけです。 坂倉さんもはなこさんと、同じ内容の感想です。 ●もう、これ以上、いう事はないでしょう。 ====================== うちださんは、今回の作品を見る限り「世の中を冷静に見る眼力がある」と思います。 しかし、ご自分の作品に付けられた評価とかは控えめに見る性格なのですかね。 もっと、自信を持ってください。 ―――――――――――――――――― それでは、反応がなければ、私はこれで御作の書き込みを終了します。 |
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No.9 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-18 19:50 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちださんへ ●それでは、下記に私の書いた御作の分析と評価に反論してくれ。 ちなみに私がどうして御作を分析して評価を書いたかと言うと、「wi-fi」という作品をはなこさんが書いているだろう。 それを読んで私の評価は10点だった。 「wi-fi」という作品には、下記の感想を書かせていただいた。 >>さっぱりわからんなぁ、この作品。 いったい何が言いたいのやら。 詩というものは、短い言葉でイメージさせるものだ。 そのイメージがこの詩では、わいてこない。<< ●そして下を見ると「うちだ」という人物が50点をつけていたから、どんな作品を書いているのか読んでみたわけだ。 そうすると、お前、いやぁ、失礼。 うちださんの作品の方がわかりよくて面白い。 人生が語られているではないか。 だから御作がいかに良い作品かと言うことを証明するために、詳しく分析して、評価を下した。 ●点数をつけるということについては、このサイトで、そういう仕組みになっているから点数をつけている。 ちなみに、「詩」にもいくつかの感想を書いているが、「50点」をつけたのは、うちださんの作品が初めてだ。 ―――――――――――――――――――――― >詩になっていなかったら、50点つけるか! 詩になってなくても、どんなクソでも、クズでも、ゴミでも、50点つける人はいるでしょうね。これも当然。 なんで卯月さんは絶対に正しいんすか? 卯月さんが認めたら詩なんすか? あほらし。 卯月さんの50点にどんな意味があるんすか? 寝言は寝てから言ってください。 ―――――――――――――――――――――――― >>卯月さんのこと、ぼく正直舐めてますよ。当然。<< >>なんで卯月さんは絶対に正しいんすか?<< >>卯月さんの50点にどんな意味があるんすか?<< ●それでは、下記の私の書いた御作の分析と評価に反論してくれ。 ――――――― No.5 卯月 燐太郎 評価:50点 ■2013-07-17 01:48 ID:dEezOAm9gyQ 「彎曲(わんきょく)」読みました。 >彼の背骨が独り 虚妄に着ぶくれして< 彼(男)の「背骨」が「独り」ということで、「背骨」というものは、人間亡くなったら骨になるので「そのぎりぎりの人生」を描いている。 すこに「独り」と書いてあるので、「孤独」を言い表している。 そのぎりぎりの男が生きて行くには「虚妄」(うそ、いつわり)しかないのだろう。それも「着ぶくれ」と書いてあるので、かなりの「虚妄」に違いない。 >身じろぎもできない自由の中< 世の中「自由と言っても」、「身じろぎもできない」のが、現実である。 それを短い言葉で表現している。 >脱線し続ける、し続ける息をつき< 虚妄の着ぶれでも「脱線し続ける」ということは、彼の「虚妄(それも着ぶくれだから、かなりの「はったり野郎」なのだろう)」も世の中の魑魅魍魎には通じないということだ。 「し続ける息をつき」ということで、彼がギリギリのところで必死に生き続けようとしている様が見える。 >自身を問う今日の、東京の夕日< ギリギリのところで生きている人間が、自分の生き様を問うているのだろう、これでよいのかと。 「東京の夕日」で締めたところが、大都会の夕暮れを意味していて、都民のほとんどが仕事を終えて帰宅に着く時間帯なっていて、主人公と対比させて、面白い。 タイトルの「彎曲(わんきょく)」もよい。 彼を言い表している。 時代、そして東京も、少し入っているような気がした。 だけど短い、もっと長いのを書いて楽しませてほしい。 それでは、次回に期待する。 |
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No.8 卯月 燐太郎 評価:0点 ■2013-07-18 03:04 ID:dEezOAm9gyQ | |||||
うちだ様 ―――――――――――― >卯月 燐太郎様 お久しぶりです。 ご感想ありがとうございました。 ほぼ完全に論理的な部分読みきられてしまいました。。。 詩になってないですよね、これ。困った。 ずっと散文ばかりを読んできたし書いてきたので、やっぱり詩は難しすぎました、ぼくには。理に落ちる、ってこういうことを言うんですね。困ったす。 ありがとうございました。 ――――――――――――――――― ●なんだ、上の返答は? お前、私を舐めているのか。 詩になっていなかったら、50点つけるか! 作品に何が書いてあるのか、分析して読み切ったら、何か、問題でもあるのか? だったら、「詩」や「俳句」「短歌」の専門家がNHKの教育番組で分析、解説して、今月はこれが一番ですとかやっているのは、「投稿者」にとっては、意味がないということだな。 1番に選ばれた者(作品)に、意味がないとお前は、解釈するということだな。 SHIRIAIさんが書いた感想に対して下記の返答だが、私への返答とは、偉い違いだ。 無駄な批評を書いて悪かったな。 あと星野田さんと坂倉圭一さんの感想については、勉強になったわけだな。 お前の返信に、そう書いてあるからな。 私の批評は、お前には、勉強になっていないし、役に立たなかったと判断させていただいた。 ●と言うことで、御作に「50点」を付けたが、人間の心理も読み取れないようなので「0点」にさせてもらう。 「▼「彎曲」 No.5 感想修正フォーム」で「評価(変更不可)」と書いてあるので、削除の上で、改めて「50点」から「0点」にする。 ――――――――――――― >>励みになります。 すごくよく読んでくださって嬉しかったです。 あとすごく沢山感想かかれてますね。頭が下がります。<< =========================== No.5 卯月 燐太郎 評価:50点 ■2013-07-17 01:48 ID:dEezOAm9gyQ 「彎曲(わんきょく)」読みました。 >彼の背骨が独り 虚妄に着ぶくれして< 彼(男)の「背骨」が「独り」ということで、「背骨」というものは、人間亡くなったら骨になるので「そのぎりぎりの人生」を描いている。 すこに「独り」と書いてあるので、「孤独」を言い表している。 そのぎりぎりの男が生きて行くには「虚妄」(うそ、いつわり)しかないのだろう。それも「着ぶくれ」と書いてあるので、かなりの「虚妄」に違いない。 >身じろぎもできない自由の中< 世の中「自由と言っても」、「身じろぎもできない」のが、現実である。 それを短い言葉で表現している。 >脱線し続ける、し続ける息をつき< 虚妄の着ぶれでも「脱線し続ける」ということは、彼の「虚妄(それも着ぶくれだから、かなりの「はったり野郎」なのだろう)」も世の中の魑魅魍魎には通じないということだ。 「し続ける息をつき」ということで、彼がギリギリのところで必死に生き続けようとしている様が見える。 >自身を問う今日の、東京の夕日< ギリギリのところで生きている人間が、自分の生き様を問うているのだろう、これでよいのかと。 「東京の夕日」で締めたところが、大都会の夕暮れを意味していて、都民のほとんどが仕事を終えて帰宅に着く時間帯なっていて、主人公と対比させて、面白い。 タイトルの「彎曲(わんきょく)」もよい。 彼を言い表している。 時代、そして東京も、少し入っているような気がした。 だけど短い、もっと長いのを書いて楽しませてほしい。 それでは、次回に期待する。 =============================== 以上。 |
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No.7 うちだ 評価:0点 ■2013-07-17 23:40 ID:oE2tK3DWyuo | |||||
>卯月 燐太郎様 お久しぶりです。 ご感想ありがとうございました。 ほぼ完全に論理的な部分読みきられてしまいました。。。 詩になってないですよね、これ。困った。 ずっと散文ばかりを読んできたし書いてきたので、やっぱり詩は難しすぎました、ぼくには。理に落ちる、ってこういうことを言うんですね。困ったす。 ありがとうございました。 >星野田様 お久しぶりです。 ご感想ありがとうございました。 『もっと鋭くまとめて書』くですか、むず過ぎます。 結構限界が見えて、今回はすごく勉強になりました。 ぼくは詩のつもりで書いたので、ぼくにとっては夕日見たときとか思い出せそうです。あーとか。 教えてもらったこと、考えてみますね。 ありがとうございました。 >坂倉圭一様 はじめまして、ご感想ありがとうございました。 >「今日の、東京の夕日」 >ここが好きです。 おお、そこで切っちゃうんですか、斬新だ! つか、『問う今日』と『東京』のアレがダサかったんだろうか。 これも、ちゃんと考えてみます。 ありがとうございました。 |
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No.6 坂倉圭一 評価:30点 ■2013-07-17 20:28 ID:31Q5QOLXqEI | |||||
洒落てますね。 最後の一行がいいです。急に現実に連れ戻される感じが。 「今日の、東京の夕日」 ここが好きです。 ありがとうございました。 |
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No.5 星野田 評価:20点 ■2013-07-17 03:04 ID:BQAkycmOfIM | |||||
こんにちは。 背中が曲がってため息をはく、という情景をこの作中の言葉や雰囲気で表現しているのは素晴らしいと思います。 しかし、むむむ。自分はこの詩、どこかピンと来なかったというか、 なんかもっと鋭くまとめて書いたほうが、この瞬間を切り取った世界が伝わるのではないかと思ってしまいました…! |
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No.4 うちだ 評価:0点 ■2013-07-16 22:54 ID:oE2tK3DWyuo | |||||
かっこいいすよね。 ぼくもかなり好きです。 >自身を問う今日の、東京の夕日 感想ありがとうございました。 |
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No.3 はなこ 評価:30点 ■2013-07-16 22:28 ID:Iv5Hn9hS4ug | |||||
>自身を問う今日の、東京の夕日 ここ、かっこいいです。 |
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No.2 うちだ 評価:0点 ■2013-07-14 18:02 ID:oE2tK3DWyuo | |||||
こんにちは、いつも感想ありがとうございます。 励みになります。 すごくよく読んでくださって嬉しかったです。 あとすごく沢山感想かかれてますね。頭が下がります。 この度はありがとうございました! |
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No.1 SHIRIAI 評価:40点 ■2013-07-14 01:30 ID:5PhxNt2MGXg | |||||
こんばんは。週末は投稿が多いので楽しみです。 さて、この詩は静と動が上手い具合に噛み合っていていいですね。 脱線と着ぶくれ、背骨、彎曲が 駅のホームに立つ仕事帰りのサラリーマンを思い起こさせる。そこで、 >し続ける、し続ける の連呼が、電車の到着を思わせ【動】、 背中を丸めてじっとしている男【静】 の満たされず、動かない心情を察する事が出来て面白い。派手さはないが、大都会で男の前を長い時が無情に通過していくことと、電車が通過していくこととが呼応していて、巧みな短歌が詠まれた風情です。つまり、電車は通過いたしましたぁ。 うちださん、やるなぁ。 ●追記 なんでもない日常を上手く切り採ることが出来ると、新たな発見があって面白い。 |
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