図書館 |
膨大な数の本が眠る図書館の いちばん奥に ぼくの記録がある そこには錠がかかっていて だれも立ち入ることはできない ぼく以外には |
雑人
2013年07月05日(金) 16時35分37秒 公開 ■この作品の著作権は雑人さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.5 雑人 評価:0点 ■2013-07-08 11:36 ID:ym6UMgMuFe. | |||||
みなさん御感想ありがとうございます。 たしかに詩にしては内容が薄かったですね。反省します。 ありがとうございました。 |
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No.4 はなこ 評価:30点 ■2013-07-07 03:02 ID:pq9XilE3J.w | |||||
この作品にならうなら、 いちばん奥から、 だんだん手前のフロアに移動したり、 だれかに合鍵をあずけたりすることが、 としをとることのようなきもします。 |
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No.3 季織 評価:30点 ■2013-07-06 21:35 ID:pt5S5l.1Z4I | |||||
はじめまして。 「ぼく」の頭の中を図書館に例えた感じでしょうか? もう一歩踏み込みたい感じがしました。 |
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No.2 雑人 評価:0点 ■2013-07-06 08:52 ID:uFNXQxSXXWo | |||||
感想ありがとうごさいます。 おっしゃるとおり、推敲が足りませんでした。次からは気をつけます。 ありがとうございました。 |
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No.1 SHIRIAI 評価:30点 ■2013-07-05 23:34 ID:4WvtQ.20QqE | |||||
こんばんは。 短い詩っていうのは、短歌、俳句みたいなもので、って、誰かにも言ったような。 そんな訳で、一字、一字の意味、印象、配列、などが超大事で、たった一文字とかで駄作にも名作にもなる世界です。って、これも誰かに言ったような。 >だれも立ち入ることはできない >ぼく以外には この、「ぼく以外には」っていうのが説明的で、 あーそうでしたか、なるほどですねぇ、わっかりましたぁ、どうもお世話になりましたぁ。 な感じです。 その二行を、あるいは、「錠」の行も合わせて一行にして、 「ぼくだけが入れる」ことを表せばいいと思う。 この詩は、立体的な、さらに、精神世界的な表現が面白い。 作者が、なんかつつかれるってことは、読者がバリアフリーに呼ばれてないということなので、短い詩ほど時間をかけて推敲しましょう。 ☆偉そうに言っておりますが、これ(批評)は、私に向けたものでもあるので、ああ、なるほどと思ったら、私の詩をしっかり批評してください。こんちくしょーと思ったら、私の詩を激しく批評してください。どちらにしても、おあいこです(ピース!) ありがとうございました。 |
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