thirst for love |
空がみえる 工場の煙突がみえる 港がみえる おんながひとり 道端にくずおれて 泣いている ふるえるその肩に かける言葉などなにもない 知らんぷりして 通りすぎる |
ヒカル
2012年12月05日(水) 22時47分52秒 公開 ■この作品の著作権はヒカルさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.4 ヒカル 評価:0点 ■2012-12-14 18:02 ID:imU/SB5hihQ | |||||
コソドミさま。 方向付けがなされていないとのことですが、 このタイトルに、この内容で方向が読めない ということに、自分の非力を嘆かざるをえません。 ご感想、どうもありがとうございました。 |
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No.3 ヒカル 評価:0点 ■2012-12-14 17:00 ID:imU/SB5hihQ | |||||
うんたさま。 うーん、どういう状況なんでしょうね。 ただ、この人の心理は、字面とは少々異なるのではないかと思います。 そのことを説明するのに、このようなシチュエーションになったのではないか そのように思います。 ご感想、ありがとうございました。 |
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No.2 うんた 評価:30点 ■2012-12-08 21:37 ID:iIHEYcW9En. | |||||
贅肉をそぎ落とした感じでかっこいい詩だなと思いました。どんな状況なんだろうと考えてしまいますね。 | |||||
No.1 コソドミ 評価:30点 ■2012-12-08 07:25 ID:dJ/dE12Tc8A | |||||
状況説明に終始した詩だと感じました 読者に解釈を任せるという意味でいいと思うのですが エッセンスとしての作者様の方向付けももう少し必要かなと。 しかしながら、小説の冒頭部分としてはその後の物語に思いをふくらませることのできるいい文章だと思います。 色々生意気申し訳ありませんが読ませていただいてありがとうございました。 |
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総レス数 4 合計 60点 |
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