恋、もしくは愛のようなものの始まり |
しびれきった後頭部に
影響されるように 背筋に ビリビリと衝撃が抜ける 刹那 響く その先の つま先の方 地面に抜けて 僕を地球に縫いつける 唯一うごくものは もはや 『・・・』 というもの |
史裕
2012年01月10日(火) 03時31分42秒 公開 ■この作品の著作権は史裕さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.3 史裕 評価:0点 ■2012-01-28 21:49 ID:HGlUNRf/fdU | |||||
読んでいただいてありがとうございます。 描写を書きすぎて内容が散ってしまったみたいですね やっぱむずかしいですねぇ・・・ ご指摘ありがとうございました。 |
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No.2 Fnoon 評価:20点 ■2012-01-11 18:55 ID:lyoIOi/aNj6 | |||||
点、入れ忘れ^^; | |||||
No.1 Fnoon 評価:0点 ■2012-01-11 18:55 ID:lyoIOi/aNj6 | |||||
一目ぼれってこんな感じですね。或いは直感って。 詩を読む力が無くなったのでこういう風に感じた、素晴らしい、という風に感想を書くことも出来ませんが、 唯一うごくものは もはや 『・・・』 というもの 史裕さんならもう少し短くまとめても良いのではないかと思いました。 体の部分に囚われ過ぎてるかなと。 全身に電気が走った。短い静寂のうちに、私は悟ったのだ。 と詩的ではないが分かるのかなと。これもどうかと思いますがw |
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総レス数 3 合計 20点 |
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