夢の中
アタイ、綾瀬。どこにでもいる中学生
ウソっぽい話だが、読んでくれ。
それは、塾の終わりの時刻の頃からのはなしだった。金曜日から始まる塾。金、土、日の3日間。きッつー 休みたぁい。そして、金曜日の夜、アタイ「終わったー!もーつかれたー」だが、アタイは、塾の帰り、なにか妙に暗いところを見つけた。そこには、どこにでもありそうな心霊スポットみてーな所があった。
とりあえず様子を見てみた。
。。。公園? 違ぇ。確かにブランコはあるけど、真ん中当たりに、片方しかない靴がある。 その奥は、お賽銭。。。その横には、いくつかの墓がある。
わーなんかキター`∀´って感じで。
心霊スポットー♪心霊スポットー♪  ッていけないいけなーい。“そこ”を調べるのがアタイの好奇心さ♪
よし。。。捜索かい。。。
ガタガタ。。
どーする?どーしよっか?
いったらなんかよくあるパターンでは
声がするとか。。。。
ッウゥ。。。。。よし!行くぜ!
私のプライドVS心霊スポット!
「突撃じゃあああい!」と叫んでカメラのムービーを起動させ、アタイは、進んでいく。暗いところを歩いてく。 異常なし。。
結局、3週ぐらいでKO  そうさ!
アタイがwinerだ! だーはははは!
。。自分の根性に、カンパーイ!
アタイは、ジュースをガ☆ブ☆飲☆みでw  投稿しちゃあかん。 だってもしかしたら、スパムくるかも。ということで  おやすみーっと ということで、その日は寝た。
“それ”が悪夢の始まりだった。
アタイは、夢を見た。とても奇妙な。
アタイは、何故かトラックを運転していた。 まぁ悪魔でも夢だからさ。いいと思った。するとアタイは、アクセルとブレーカーを踏み間違えたのか、
親子4人が遊んでいる公園に、突っ込んでしまい、  !  子供が、3人
「痛いよ。」「イダアアアアイ」「ママァアア!」と叫んで。。死んでしまった。 するとその子達の母親1人が
「ああああああ!**!**!**!いやあああああああ!!!」(**は、子供達の名前。)と泣き叫んでた。
「アァ。。ああああああ    
だれ? 誰よ 殺した貴方は、誰!?
許さない!!ユルサナイ!!」母親はただ「許さない!殺してやる!ブッ殺してやる!」と叫んでいた。。
その時、アタイは、目を覚ました。
「怖ぁ。。」だけど、ただの夢だと油断したアタイがバカだった。
次の週の金曜日の夜の事だった。
「疲れた。寝ようぜ。」    
   あ。。 また?  
アタイは、また、“あのとき”の夢を見た。
しかし、夢の中の場面は、“あのとき”アタイが行った所 心霊スポットっぽい所とマジそっくりっぽかった。    夢の中は、ほぼ同じ出来事。
トラックに乗ったアタイが子供達を引き殺して、母親に襲われる夢。
「何?」 次の朝、アタイは、部活を休んであのとき撮影したカメラで様子を初めて見た。
何も変わっていないようにも見えるけど、アタイは、。。ある変化にきずいた。真ん中にあって倒れてる空き缶。。まずそれを、じっくり撮影してから周りを3周回った。  だが、 最後の3周目、
  空き缶が、  たってる。
おかしい。  何これ。。
もう一回ムービーを見た。
やはり、変化が起こったのは、三周目の最後、 カンッと空き缶を蹴る音がした。  アタイは、どこにでもいる動物の仕業なのかもしれない。  そう思い込んだ。  そして、この事を親に相談すると、来週の塾は、休みになり、お守りをくれた。
もっと調べてみた。
それは、「怨念」というもので
大切な人が殺された人が自殺し、犯人を疑う気で夢に出てくるというものだ
そして、金曜日が  夜がやってきた
今宵はちゃんと寝れる。はずなのに。
  お守りが  破れてる。  これじゃあ使い物にはならないッ。そしてまた現れた。  同じ夢。       4人の子達の母親は、また叫ぶ
ユルサナイ!ユルサナイ!と。
するとアタイは、「 いいかげんにしてくれぇ!!」と叫んだ すると、アタイは、目が覚めて、震えた。
カメラでみたのと、同じじゃん。   やばいよ。これ。。ガチヤバイ。
子供達は「缶蹴り」をして遊んでいた
それを優しく見守る母親。
缶蹴り。。空き缶。。  そのとき、アタイがほとんど夢の中の内容を理解したときだった。「!?ッガアアッ」
く。。首が。。苦しい!
  !  その時、空き缶の音がした
それと同時に窓から、バンッバンッと叩く音がした。  
見るんじゃなかった。
頭から大量の血を流した3人の子供達が。。「エヘヘヘ♪アハハハハ♪」
笑ってる。
「ガァッ」苦しい! アタイは 見た
 遊んでいる子供達を見守る笑ってアタイの首を絞める母親
「お前かああああああ!アタシの大切な子供達を殺した人殺しはよおお!」
違う。。ちげええんだよおお!!!
「あああぁ!」アタイは、力を振り絞り、指でその母親の目を突いた。
「ヒイィギヤアアアアアアアア人殺しがああああああああ」子供達の母親は絶叫した。
「ッケホッケホッケホおお」アタイは倒れ混んだ

気ずけば朝、子供達が叩いたガラスのあともない。夢か。。。と思った。
ただ  残っていたのは、首を絞められた痕があった。










メッセージ
こ   ん  な 感 じ  の夢ヲヲ    見タ  ら   すぐ   ダ   レェ  カ  ニ  ソゥおだああああああきくすんしてええ?
で  なあああああああ  いいいいいいいとおおおおお。。



END
綾瀬
2013年03月10日(日) 00時21分38秒 公開
■この作品の著作権は綾瀬さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
全  部  フィクシ  ョン  ダよ?えへへへねねねねねてつつふへ?


ごめんwやり過ぎたフィクションです最後まで読んでくれてありがとう!
コメント待ってます!!

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