感想 ( No.6 ) |
- 日時: 2014/11/20 22:13
- 名前: ROM ID:VhWyjNt2
>Aさん
始まりの”木枯らしは水に濡れた女の手のようだ”で、そうかなぁと反発(?)から入りましたが、読み進めるうちに情景が浮かんできました。すとんとすとんとイメージが描かれていく感じが好きです。癖になりそうです笑 最後の節の”眠り”というのが曖昧かなと感じました。 「ブランコの建てる軋む音その程度の強さ」「木枯らしが吹いたのですぐ関心を失い」「僕もケリを入れてもらうべきだ」のところが今回ツボに入りました。(笑いじゃないですよ……!) ☆感想ありがとうございました。嬉しかったです。途中で載せてしまって不甲斐ないです。吉田もこのままではかわいそうなので、コツコツと続きを書いていきたいと思います。 隣に寝ている夫が誰なのかわからない…まだその感覚は訪れたことはないのですが、ですが…((・x・;)))) ブルブル
>スーパーコピー時計さん
模倣品ということでしょうか?さすがに押す勇気はないのですが、 三語を使用すると「おお」と思われるかもしれませんね。
>ローズさん
ええなぁ、なんかいいですね(という感想は怒られそうだ) この季節の山は、熊はこんな風だよと感じられるのが良かったです。星野道夫さんのエッセイを思い出しました。私も綺麗にまとまっててすごいなと思いました。
いつもながら、感覚的な感想だ…… 今回は自分の力量のなさを身に染みつつ、やっぱり楽しいなと再確認しました。
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