Re: 即興三語小説 ―梅雨入りはまだ先― ( No.10 ) |
- 日時: 2013/06/03 20:15
- 名前: しん ID:rQkPezoI
感想
・しん 言い訳をば書かせてください。 話のぱっとよめば、すぐ人形の視点がわかるとおもいます。それは書いている途中に気付いていたので、オチのとこを大事にしました。人形がばれても面白いとみえるようにしたかったんですね。 喜び、やったー!かみさまありがとう! といいながら、もっと悲惨な目にあう予定を書いて、段差でくすっと笑ってもらって、さらに、魂が宿ったことにより、そういうのを感じてるようになったので、魂が宿ったのは良いことなのかな、最悪なんじゃないか?というオチなのですが。読んでもわかりません。意図をわかりやすく書くのに失敗しました。 この言い訳を読んでからの、感想がいただけるかもしれません。意図がわからなかったのに、わかったようにして、慰めなくて、わからなかったといっていただけたほうがいいかもしれません。
・昼野さん 題名:なし 哲学的ですね。なんともいえません。ごめんなさい。
・マルメガネさん 題名:神踏島 ごめんなさい。よくわかりません。
・朝陽遥さん 題名:なし おしいですね。何か一味つけば、オチでもあれば、ストーリーになりそうなんですが。おばあちゃんは情報源としてだしたからいいとして、短いストーリーでは、登場人物をだすと、できるだけ有効利用してほしいところです。お姉ちゃんが出てきたので、できれば、呼ぶだけじゃなくて、何か利用してほしかったですね。このままなら、お母さん の方が自然かもしれません。
・zooeyさん ごめんなさい。いまいちわかりません。
・はさん 雰囲気がいいですね。 >ぱっぱか ぺっぱかぷっぺっぱー 何かきにいってしまいました。
・卯月 燐太郎さん 題名:『夜が満ちる』 >「人間たちの心の中は、夜そのものだったよ。真っ暗な闇の世界だったよ」 このセリフの裏づけに一つ事件がほしかったですね。
題名:『魂やどるもの』 こちらは不気味でよかったです。
―――――――――――――――――――――――― 今回はチャットルームでとりあえず、必須ではないけど、二十分三題といっていたので、頑張って書き上げると、三十分かかってしまい、遅れた!と思ったら、一時間縛りだったようです。もちろんこれは、必須ではなくその場にいた人だけのノリなので、▲投稿締切:6/2(日)23:59まで のほうが正式な締め切りです。みなさん気にせずいつも通りのノリで書いてください。 時間制限を気にしすぎた関係で、練れなかった人がおおいようで、申し訳ないのですが、『わからなかったです』というコメントをいくつかあげました。 わからなかったものはスルーして、何もかかないほうが、波風がたたずにいいかなとおもったのですが、いつも感想をかいていて、今回だけ書かないとか、今回は一部の人のしか書かないとかだと不自然ですので、わからなかったものは、わからなかったと書きました。申し訳ありません。 ―――――――――――――――――――――――― 読んでいただき、さらに感想までいただきありがとうございます。
・昼野さん 感想ありがとうございます
>髪まで伸びる人形つくれるってのはなんかすごいですね。怖かったです。
凄い人形をつくれるという印象をもっていただくために書いたところですね。うまくいったようです。でも実は日本の人形は大体少し髪の毛が伸びるときいています。飽くまで少しですけどね。
感想ありがとうございました。
・卯月 燐太郎さん 感想ありがとうございます。
>この作品の良さは雰囲気でしょうね。 作品を読み始めると主人公は人形と言うことがわかり、おびえているということもわかります。 そしてその人形を創っているのは名人と言われる者なのですが、姿が不気味です。「顔はつぶされたように、頭が平らで、片目は眼帯で隠されている。背は曲がり、」とこんな容姿です。 彼から創られる人形は彼から離れることを望んでいるようですが、やっとその時が来たかと思うと、容姿はまともだが、変態貴族にもてあそばれる運命が待っている。 人形なのだから読み手は本来何とも感じないと思うのですが、魂が吹き込まれているので人間として読み、彼女のこれからの身と精神を案じてしまいます。
私の言い訳の部分までよんでいたようでしょうか。優しい感想ありがとうございます。
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