ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
RSSフィード [8] うろ覚え名言劇場
   
日時: 2011/01/08 00:42
名前: 片桐秀和 ID:me/KDOio

 よってらっしゃいみてらっしゃい。
 うろ覚え劇場の始まり始まりー!

 ということで、なかなか寝付けず横になっていると、ふと思い立った企画を密かに始めたいと思います。どういうことをするか。あなたの好きな小説の名言(名文や名セリフ)をうろ覚えで書いてみよう、という企画です。大切なのは原書を確認してはいけない、ということです。あくまで「今」自分の中に残っている形の名言をここに書いていってください。

 人間の記憶は不確かなもの。そんな人間の頭の中で名言がどう記憶され、変換、美化されているかを調べるという学術的意味合いは、おそらくありません。とはいえ、物を書く人間ならば、記憶が曖昧だろうと、自分の心の中にある言葉の力を再構成するにはきっと何か新しい発見が、あるような、ないような。ま、楽しいかもしれない、と思ったのが主たる動機です。

 このスレッドに書き込んだあと、原書を確認して、あれ全然違うじゃん、や、もしかして自分の言い回しの方が良くない? と思うかどうかはあなた次第。楽しめそうならどうぞご参加を。

 なお、書き込む名文は一言~数行程度にしてください。まるまま引用となると(うろ覚えだとしても)、著作権が絡むおそれもあるので。万が一スレッドが突然消えたら、ごめんなさい。

 ということで、こっそり開始します。

メンテ

(指定範囲表示中) もどる スレッド一覧 お気に入り 新規スレッド作成

Re: うろ覚え名言劇場 ( No.30 )
   
日時: 2011/04/23 20:13
名前: OZ ID:pK6S7RD6

「一つで十分ですよ!」

映画「ブレードランナー」の冒頭に登場する日本食?屋台のおっさんのセリフ。
主役のハリソンフォードの暴挙ともいえる過剰発注を、必死になだめようとする
おっさんの言葉は切実だ。

ただし、実は「二つで十分ですよ!」だったかもしれない。

メンテ

(指定範囲表示中) もどる スレッド一覧 お気に入り 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード (記事メンテ時に使用)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存