Re: 「三語納め」って書くと何かの恒例行事みたいですね ( No.7 ) |
- 日時: 2010/12/31 00:53
- 名前: ウィル ID:D5E4IsqE
感想です。
>弥田様 不思議な雰囲気ですが、なんか、暖かい話のような気もします。 こういう話はセンスが必要ですから、弥太さんの才能がうらやましいです。 空萌えとか、鴉萌えとか言ってるせいで、姉萌えといっても、ぜんぜんやらしい感じがしないのがまたいいなぁと思いました。 また、こういう小説楽しみにしてます。
>tori様 青春ですね。どこにでもありそうな、だけれども物語として成立する青春話。まっとうな青春を送れなかった私としては、とても読んでいて気持ちのいいものです。 ただ、私自身が覚悟のすすめの内容を知らないのが少し残念でした。
>片桐様 最初はあれ? これって本当に片桐さんの作品? と思いつつ、後半で、あ、やっぱり片桐さんだ、と思う作品でした。いや、いい意味で。 序盤の空気、とても綺麗です。片桐さんが本気でシリアスムードだったり青春だったりする話を書いたらと思うと、いろんな意味で身震いします。
>HALさん 笑いました。私もどちらかといえばオタク資質があるのですが、やはりその専門の人の話にはついていけませんので、最初の一行には、うんうんと頷きます。 タイトル&最後の一行のコンボが良かった作品ですね。
>千原葵さん 暖かい話は三語では希少種です。 ということで、暖かいですね。涙がほろりです。 親子丼で、素直に鶏と卵にせずに海鮮丼に行く人は、言葉を器用に操る才能があるとおもいますので、これからは言葉の魔術師と名乗りましょう。 と、普通のと不純の親子丼しか思い浮かばなかった自分をフォローしました。
>自作 長すぎ! 一時間で書ける量じゃない、て仰って下さったかたもいらっしゃいますが、残念ながら、そのしわ寄せがきているのか、かなり文章が雑になっております。
さて、私はこの作品の中に出てくる作品のタイトル、ほとんど読んでないので笑いふられても困ります。
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