ゴキブリのはらわた
 西から太陽が昇っていた。太陽は凶暴なまでに、眩しかった。もう夏だなと思った。
 夏休みがもうすぐ始まる。ついこないだ正月をやったような気がする。正月には、近親相姦をした。妹とだった。気持ち良かった。僕はたっぷりと射精をし、妹は12歳だが、イキまくっていた。潮までふいていた。
 ぎらつく太陽の光線は辺りを反射し、目を射るようだった。僕はなんの変哲のない道を歩いて登校している。凡庸な家並みや、いかにも犬が小便をひっかけそうな電柱や、地面のアスファルト、それらがすべてキラキラと光っている。脳が光で支配されそうになる。
 不意に僕は下痢をもよおし、道端でズボンとパンツをおろして道端にしゃがみ、ビリビリと脱糞をした。下痢まで太陽の強烈な光線で輝いていやがる。美しいと思ってしまった。ところで僕の顔面は醜い。僕は幼少のころに癩病にかかって、療養所で治癒したとはいえ、髪はすべて抜け落ち、皮膚は溶けたようにドロドロになっていて、そのくせ皮膚はいやにテカテカして、やたらと光を反射していた。しかし僕は自分の顔面について劣等感を抱いてなかった。この醜い顔面を、僕は一種の凶器として利用した。癩病療養所でさかんに同性愛に耽った幾人かの癩病の仲間たちと、犯罪グループを結成して「レプラ団」と名乗り、夜の街を徘徊しては、恐喝や強姦などの悪さをした。それには僕たちの奇形癩の凄惨なグロテスクな容貌が凶器になった。僕たちの醜い顔面がズラリと並んだ様相は、圧倒的な恐怖を相手に与えた。そういった僕たちとは暴走族やチーマーどころか、ヤクザすら関わろうとしなかった。
 それに友人であるタカシは、僕の凄惨な奇形癩の痕跡を「かっこいい」といった。僕とタカシは日常的に同性愛に耽り、互いに精液をかけあって人間をやめて肉に下降する快美に溺れていた。
 僕は昨日、強姦した締まった女陰のことを思い出して勃起していると、凄まじいエンジン音が辺りを響いた。戦車だった。90式戦車だった。それはタカシの愛用の戦車だった。タカシは石油王の息子で、莫大な財産を持っているのだった。戦車は僕のすぐ脇に停車し、ハッチの上に乗っているタカシは「おっす」と挨拶した。僕は「おっす」と挨拶を返した。タカシはおもむろに対空機銃を操ってフルオートで発砲した。前方を歩いていた幾人かの生徒らが肉片となって飛び散った。僕はタカシの戦車に飛び乗って、一緒に登校した。
 僕が通っている学校は超巨大な中学校で、敷地86341メートル、校舎は56階層まである学校だった。そこには悪行や奇行をする生徒らが、廃棄物のように集められていたのだった。校舎はコンクリート打放しの灰色の外観で、ところどころにヒビが走っており、学校というよりは刑務所に近いような外観だった。どういうわけか無数の真っ黒いカラスが好んで周囲を飛び交い、不吉な外観をさらに陰惨なものにし、ガーガーという鳴き声を響かせていた。生徒数は三万人ほどいた。
 タカシは戦車を学校の駐輪場に停車させた。僕とタカシは戦車からおりて、校舎を目指して校庭を歩いていると「タカシさーん! きゃー!」と校舎の窓から僕たちを見下ろして女子たちが騒いだ。タカシは美形で、アラン・ドロンに似ていると言われ、女子からキャー・キャー言われる存在だった。
 しかしタカシはむしろ女子からもてないことを望んでいて、和姦より強姦を望んでいて、自分の綺麗な顔を憎んでいた。タカシはいつも言った。「いつか醜い顔に整形して、いやがる奴らを強姦してやる」と。そしてその、言わば「崩形手術」は今年の夏休みにやると言っていた。
 階段をのぼりクラスに入ると、いつものように苛めが行われていた。それは殴る・蹴るなどの不徹底な苛めだった。
 タカシはそれにイライラしたのか、苛められている生徒のズボンとパンツをおろし、ペニスを露出させるとおもむろにナイフを取り出し、松茸のように縦に裂いた。タカシの手は血まみれだった。その手で自分の勃起したペニスに血をなすりつけて、真っ赤になったペニスをしごいて生徒の顔面に射精をした。生徒の泣き顔に精液がかかった様は、なんとも言えず醜悪だった。
 授業が終わり、僕とタカシは共に戦車で下校した。途中で近所にある海へ寄った。砂浜に戦車を停車させて、眼前に広がる青い海を眺めながら、しゃがんで他愛ない冗談をかわした。
 不意にタカシは「夏休みの8月1日から31日まで、無人島で乱交をしないか」と言った。聞くところによると、タカシは夏休みになってから「崩形手術」をほどこし、女子らを呼んで、嫌がる彼女らを無人島で強姦しまくるとのことで、そのパーティーには僕と、僕の仲間である「レプラ団」の連中を呼んで欲しい、とのことだった。僕は乱交パーティーを夢想して勃起して、快く承諾した。おそらく「レプラ団」の皆も喜んで来るだろう。

 夏休みに入った。僕は家で、油絵を描いていた。それはありきたりな写実的な絵で僕はなかなか自分の絵が描けないことに絶望していた。テレピン油を染み込ませた布で、木製のパレットを拭いていると、スマホの着信音が鳴った。出るとタカシだった。いまから彼の住む宮殿に来いとのことだった。
 炎天下の道を歩いて宮殿へと行くと、彼は自室のベッドに腰掛けていた。顔には漫画のように包帯をぐるぐる巻いていた。包帯の間からわずかに覗くギラついた目で僕の姿を認めると、彼は包帯を解いた。そこには見事な奇形顔があった。溶けたように爛れた瞼、そぎ落とされた鼻、歪んだ口、ところどころが禿げてる頭、僕は「かっこいい」と呟くと、彼は「俺は本当の自分になった気がするよ」と言って笑った。
 タカシは学校の女子たちに電話をかけて、8月1日から31日まで無人島でバカンスをしないかと言った。元・美形であったタカシに声をかけられた女子たちの半数ほどが喜んで承諾した。その数は385人だった。

 8月1日
 僕は「レプラ団」の皆に連絡をすると彼らの大半が喜んで来ると言った。その数は6人だった。
 僕と「レプラ団」の皆はタカシが用意している豪華客船の停泊してある港へ向かった。港にはすでに女子らがいた。385人の彼女らはそれぞれ淡い桃色や橙色のなどの暖色の服をきていた。彼女らはみな美人でスタイルも良かった。こういうこともあるもんなんだなと、僕は思った。
 やがてタカシが90式戦車に乗ってやってきた。その頭部には包帯をぐるぐる巻いていて、女子らは不可解な顔をした。彼女らは僕と「レプラ団」の皆がいることにも嫌悪の表情を浮かべていた。タカシは戦車から降りて、女子らを促し、僕たちも船に乗り込んで出発した。
 豪華客船は港から離れて大海原へと出た。透き通った海の青はこれから行われることとは裏腹に、爽やかな気分にさせた。
 暇をもてあそんでいた僕は「レプラ団」の一人にフェラチオをさせた。射精した後で甲板に座って、彼と肩を寄せ合って、海を眺めた。
 僕は、
「こうしてると癩病療養所の頃を思い出すな」
 と言った。
「あそこはひどかったですね」
「ひどいのは俺たちだったけどな」
「まあね」
「あそこにいた高橋ってやつ覚えてる?」
「ええ」
「あいつY市にある教会を爆破したってさ。癩病である自分の存在が、神の不在の証明だとか言って」
「やるなあ」
 そんなことを話していると、タカシがやってきて「見えてきた」と言った。甲板から前方を見ると、そこには小さな無人島に、黒い男根の形をした無数の尖塔が見えてきた。城のようだった。港から離れて5時間ほどたっていた。やがて船着場に碇泊して、僕たちは降りて、城へと向かった。
 女子らはやはり男根の形をした尖塔に不可解な表情を浮かべて暗い顔をした。それでもこれから行われる禍々しいことには思いが行かなかったようだ。油の匂いがする木製の船着場を歩き、砂浜におりて暗い森の道を歩いた。シダ類が鬱蒼と生え伸び、ところどころに毒々しいラフレシアが咲いていた。やがて男根の尖塔につき、内部に入った。
 皆が入るとタカシの屈強な従者らが内から扉を閉ざし、錠をかけた。タカシは皆の先頭にたっていた。おもむろにこちらへ振り向くと、包帯を解き、奇形顔を露出した。女子らは途端にパニックに陥り「きゃー!」と悲鳴をあげた。彼女らをタカシの屈強な従者らが取り押さえた。タカシは全裸になった。彼は顔だけでなく全身もまた手術を施したようで全身にミミズ腫れのようなものが無数に走っており、ペニスは二本に裂けていて、それぞれの亀頭には、般若の刺青が入っていた。
 タカシは「やっとこの時が来た」と言った。
「俺がアラン・ドロンだって? あんな俗物と一緒にしやがって豚どもが」
 そう言うと、一人の女子の服を切り裂き、二本のペニスのそれぞれを、彼女の前門と後門に、同時に挿入した。彼女の白い股から鮮烈な赤い血があふれた。女子らはこの光景をみて泣き叫んだ。僕たちも次々と女子らを強姦した。もちろん膣内射精をした。破瓜の血で女子らの股はまたたく間に赤くなった。
 十数人の女子らを強姦すると、タカシは「そろそろ夕食の時間だ」と言って、僕たちを食堂へと案内した。行く途中、壁のところどころに絵がかけてあった。スワンベルクやブラウネルやベルメールなどのシュルレアリスムの傍系の絵が主流だった。こういう絵が描きたいものだと僕は思った。
 食堂には長テーブルと壇があった。それとどういうわけか妊娠した老婆の像があった。壇には緋色のカーテンが閉じてあった。泣き叫ぶ女子らを従者らが椅子に座らせ、僕たちもテーブルについた。僕たち男性の間にそれぞれ二三人ずつ女子らを挟んで座った。
 やがて給仕らがつぎつぎと料理を運んできた。今までに見たこともない料理で、給仕らに何の料理かと聞くと、ビッグフットの睾丸や、アノマリカロスとか答えた。僕は「アノマリカロスはカンブリア紀の生き物で、現在では絶滅してるはずだ」というと、眼帯をつけた給仕は「何言ってるんですか、海いけばウヨウヨ泳いでますよ」と言った。
 見るとタカシは嬉々としてナイフとフォークをあやつり料理を食べていた。僕もナイフでビッグフットの睾丸にナイフを入れて食べた。口のなかで濃厚ないままで食べたことのない味がトロリと溶けた。美味だった。アノマリカロスの足を折って中身のものをたべると意外にもあっさりした味だった。「レプラ団」の皆もこれらの料理をうまいと言いながらたべた。女子らは気持ち悪いと言ってこれらの料理に手をつけなかった。
 やがて室内の照明が暗くなり、壇上のカーテンが開き、スポットライトが当たった。そこには数々の奇形らがいた。小頭症、シャム双生児、単眼症、足が四本ある者、背中から足が生えている者、全身の皮膚が泡のようにぶくぶくと膨らんでいるもの……。いずれも十代と思われる女で、ブレザーにプリーツスカートを着ていた。彼女らは総勢48人いた。
 彼女らのそれぞれの前にはマイクがあり、その中心にいる単眼症の女が「こんばんは《フリークス48》です」と言った。続けて「聴いてください、『会いたかった』」と言った。
 室内をイントロが鳴り響き、彼女らは歌って踊り始めた。

 ――会いたかった 会いたかった
 ――会いたかった Yes!
 ――会いたかった 会いたかった
 ――会いたかった Yes!
 ――君に……
 ――自転車全力でペダル
 ――こぎながら坂を登る
 ――風に膨らんでるシャツも
 ――今はもどかしい
 ――やっと気づいた 本当の気持ち
 ――正直にゆくんだ
 ――たったひとつこの道を
 ――走れ!
 ――好きならば 好きだと言おう
 ――誤魔化さず 素直になろう
 ――好きならば 好きだと言おう
 ――胸の内 さらけ出そうよ
 ――会いたかった 会いたかった
 ――会いたかった Yes!
 ――会いたかった 会いたかった
 ――会いたかった Yes!
 ――君に……
 ――どんどん溢れ出す汗も
 ――拭わずに素顔のまま
 ――木漏れ日のトンネル夏へ
 ――続く近道さ
 ――そんな上手に 話せなくても
 ――ストレートでいい
 ――自分らしい生き方で
 ――走れ!
 ――誰よりも 大切だから
 ――振られても 後悔しない
 ――誰よりも 大切だから
 ――この気持ち 伝えたかった
 ――好きならば 好きだと言おう
 ――誤魔化さず 素直になろう
 ――好きならば 好きだと言おう
 ――胸の内 さらけ出そうよ
 ――ラララララ ラララララララ
 ――ラララララ ラララララララ
 ――ラララララ ラララララララ
 ――ラララララ ラララララララ
 ――会いたかった 会いたかった
 ――会いたかった Yes!
 ――会いたかった 会いたかった
 ――会いたかった Yes!
 ――君に……
 ――会いたかった!!

 繰り返される「会いたかった」という歌詞に合わせて、僕たちは女子らを殴った。そして歌が終わるころに20人ほど死んでいた。歌い終えると《フリークス48》は「ありがとうございました」といって去っていった。
 タカシは「そろそろ寝るべえか」と言った。僕と「レプラ団」の皆はそれぞれ個室を案内された。僕たちは幾人かの女子らをつれてそれぞれ個室に入った。僕は15人の女子らを個室に連れてきて性的な暴行をさんざんに加えた。醜い僕が、美しい女子たちを犯すのは何ともいえない快感だった。そして暴行に疲れたころに、眠った。

 8月2日
 朝起きると窓から陽が差し込み僕の頭部に当たって暑かった。大きなベッドの上には、僕の他に全裸の女子らが15人いる。その中の眠っている一人の膣にペニスを挿入すると、「うう」と呻いた。射精する寸前にペニスを引き抜いて、別のやはりまだ眠っている女子の膣に挿入した。それを繰り返して最後の15人目の膣内に射精をした。女子たちはさめざめと泣いていて暗い奴らだなと思った。『悪徳の栄え』のジュリエットのような猛々しい女子はいないものかなどと思った。
 やがてタカシが部屋に入ってきて「飯にしよう」と言った。僕たちは食堂に赴きテーブルについた。朝ごはんは、米とゴキブリの塩焼きとカメノテの味噌汁だった。
 パリパリと音させてゴキブリを食べていると、タカシが「尿をしろ!」と叫んでいる。なにごとかと思って見ると、タカシは一人の女子を全裸でしゃがませている。陰部の下にはご飯を盛った茶碗がある。再び「尿をしろ!」と叫ぶと、女子は泣きながらにご飯茶碗に放尿をした。ご飯茶碗にはなみなみと黄色い尿が注がれた。タカシはそれを箸でかきまぜてペニスを露出し、自慰をしながらしゃばしゃばと食べた。僕と「レプラ団」の皆もそれにならって女子らにご飯茶碗に尿をさせた。その中の一人が真っ赤な血尿をした。鮮血に彩られたご飯を「レプラ団」の一人は嬉々として口に運んでグチャグチャと咀嚼した。僕はなんだか彼を羨ましく思った。
 ところで女子たちは料理を食べようとしなかった。気持ち悪いからなどと言って。彼女らは昨日からなにも食べていない。そんな女子らをタカシは見兼ねて「食え!」と言った。
「食え! 縄文時代には餓死者はいなかった。理由はなんでも食ったからだ。餓死者が出るようになったのは農耕が始まってからだ。餓死は甘えだ!」
 すると女子らは涙ながらにゴキブリを食べた。
 朝食を終えるとタカシは「面白いものがある」と言って広い部屋に案内した。そこには大きな木製の投石機があった。タカシは投石機の石を置くスプーン状のところに一人の女子を置いた。そして投石機を操っている従者に合図した。すると女子はものすごい勢いで飛んでいき、石の壁に当たって砕けた。その飛んでいく様、あっけなく砕ける様が、滑稽に思って僕たちは大笑いした。続けざまに十数人の女子らを投石機で投げ殺した。床には彼女らのくだけた身体が散らばった。
 タカシは「海へ行こう」と言って、僕たちは城の外へ出た。従者らは投石機を台車に乗せて海へと運んだ。海は透明で無数の小魚が、背鰭をキラキラ光らせていた。肌色の砂浜からは、熱気がのぼっていた。タカシは投石機で女子を海の沖へ向かって投げた。ものすごい勢いではるかに遠く飛んでいく様相に、やはり僕たちは大笑いした。投げられた女子は十数人だった。
 それに飽きた僕たちは海辺でビーチバレーを始めた。爽やかな海辺で僕たちの奇形顔が並び、喜びはしゃぐのは異様な光景ではあったが、楽しかった。
 血尿のような夕焼けが辺りに広がったころ、僕たちは男根の城の中へと帰り、食堂へと行った。長テーブルにつくと料理が運ばれていた。料理長がやってきて、今日の料理は殺された女子たちの料理がメインだと説明した。女子の脳、女子の生の心臓、女子の肝臓、女子の乳房、女子の尻、女子の血の腸詰め、女子の骨をダシにしたスープ、などであった。僕たちは嬉々としてそれらを食べた。全体的に大変な美味でとりわけ緑色のソースがかかった女陰は、美味かった。女子たちも嫌々ながらにではあるが、もそもそと食べていた。
 やがて室内の照明が落とされ壇上の幕が開き、『フリークス48』が現れた。
「こんばんは『フリークス48』です」と彼女らは言った。
「さいきん、私たちの間では下剤を飲んで、下痢をするのが流行っていますが、皆様もいかがでしょう。ぎりぎりにトイレに駆け込む緊張感が、病みつきになります。緊張の後の、凄まじい脱糞は、言いようのない快感です。また、トイレに間に合わずに、公衆の面前でブリブリと漏らして、羞恥心を楽しむのも、なかなかいいものです」と、訳のわからないこと言った。そして続けて「聴いてください『ヘビーローテーション』」と言った。

 ――I wat you!
 ――I need you!
 ――I love you!
 ――頭の中
 ――ガンガン鳴ってるMUSIC
 ――ヘビーローテーション
 ――ポップコーンが
 ――弾けるように
 ――好きという文字が躍る
 ――顔や声を
 ――想うだけで
 ――居ても立ってもいられない
 ――こんな気持ちになれるって
 ――僕はついているね
 ――I wat you!
 ――I need you!
 ――I love you!
 ――君に会えて
 ――ドンドン近づくその距離に
 ――MAX ハイテンション
 ――I wat you!
 ――I need you!
 ――I love you!
 ――ハートの奥
 ――ジャンジャン溢れる愛しさは
 ――ヘビーローテーション
 ――人は誰も
 ――一生のうち
 ――何回愛せるのだろう?
 ――たった一度
 ――忘れられない
 ――恋ができたら満足さ
 ――そんなときめきを感じて
 ――花は綻ぶのかな
 ――I feel you!
 ――I touch you!
 ――I hold you!
 ――夢の中で
 ――ダンダン大きくなって行く
 ――僕のイマジネーション
 ――I feel you!
 ――I touch you!
 ――I hold you!
 ――この想いを
 ――ビンビン伝えて欲しいから
 ――ヘビーローテーション
 ――いつも聴いていた
 ――favorite song
 ――あの曲のように
 ――ずっと 繰り返して
 ――24時間
 ――君だけリクエスト中
 ――I wat you!
 ――I need you!
 ――I love you!
 ――君に会えて
 ――ドンドン近づくその距離に
 ――MAX ハイテンション
 ――I wat you!
 ――I need you!
 ――I love you!
 ――ハートの奥
 ――ジャンジャン溢れる愛しさは
 ――ヘビーローテーション
 ――ヘビーローテーション

 僕たちは曲に合わせて拍子をとるようにして、女子らを殴打した。十数人の女子が死んだ。『フリークス48は』は歌い終えると「ありがとうございました」と言って去っていった。
 僕たちは興奮が収まらず、女子たちを殴るなどの暴行した。タカシはキラキラと銀色に光るクスコを持ってきた。僕はクスコの形態を洗練されていて、美しいと思った。タカシはクスコで女陰を開き、硫酸を流し込んだ。女陰がシューシューと煙をあげて、女子は「ぎゃー!」という信じがたいような大声をあげて、死んだ。合計で20人ほどの女子が死んだ。
 暴行する体力がきれたころタカシは「そろそろ寝るべえ」と言って、僕たちはそれぞれ個室へいった。僕は十数人の女子をつれて個室へはいったが、今日は疲れたので手マンする程度にして、眠った。

 8月3日
 朝起きるとポツポツと音がしていて、今日は雨だなと思った。窓から見える外は、雨で濡れた木々や、煙ったような海が見えた。
 僕はベッドの上にいる女子の一人とねっとりと性交をした。小ぶりの乳房を撫で、膣に挿入してたっぷりと中だしをした。女子は性交するのは初めてのようで、内股を血で汚した。
 そろそろ飯かなと思って食堂に行くと、そこにはすでにタカシと「レプラ団」の皆がテーブルについていた。僕もテーブルについた。
 やがて食事が運ばれてきた。料理長がやってきて、今日の料理は、パンとシュールストレミングとザザムシの佃煮だと言った。シュールストレミングはウンコのような凄まじい悪臭がした。僕はそれをパンに挟んで食べた。しょっぱかった。ザザムシは普通に美味しかった。女子たちはパンだけ食べていた。
 ふとタカシが「糞をしろ!」と叫んでいた。みると全裸の女子がしゃがんでいて、その下にはパンがあった。再び「糞をしろ!」と叫ぶと、女子はパンにビリビリと糞をした。タカシはパンに盛られた糞を、丁寧に指で平均に塗りつけ、口に運んでかじってクチャクチャと咀嚼した。タカシは糞を塗ったパンを食べながら自慰をしていた。口の周りにはベットリと糞が付着していた。そしてたっぷっりと射精をした。
 僕と『レプラ団』の皆も彼のまねをし、女子たちにパンに糞をさせて食べた。糞は胆汁で苦かったが性的に興奮し、自慰をしながら食べた。そしてたっぷりと射精をした。
 食べ終えると、僕たちは拷問用の広い部屋へと行った。タカシは木箱に詰められている幾つもの真紅のダイナマイトを持ってきた。
 そしてそれを一人の女子の膣へと挿入して、導火線に火をつけて、ニヤニヤしながらみんな離れろ! と言った。やがて妙にくぐもった爆発音がし、血や臓腑や四肢が、円環状に飛び散った。僕たちは大笑いをした。そして次々と女子らを爆破した。その数は20人ほどだった。床は血と臓腑まみれになった。
 そういったことに飽きた僕たちは雨の降る外へ出た。雨に煙る、森や海は美しかった。僕たちは砂浜に立って、傘をさしながら海をぼんやりと眺めた。
 ふと、横にいたタカシが、絵の方はどうだ、と聞いた。
「なかなか自分の絵が描けないよ」
 僕はそう答えた。
「君はそういうのがあっていいな。俺なんか、石油王の親父の財産で遊んでるだけだ」
 とタカシは言った。
 僕はその発言にちょっと驚いた。放蕩を尽くすことだけが、彼の基本姿勢だと思っていたのだ。
「そろそろ帰るか」
 とタカシは言って、僕たちは男根の城へと帰った。
 僕たちは女子たちに散々な性的暴行を加えていると、タカシが部屋の入り口からビッグフットをつれてきた。ビッグフットは3メートルほどの背丈があった。ビッグフットは女子たちの裸をみて、凄まじい勃起をしていた。信じがたいような大きなペニスであった。タカシは一人の女子をビッグフットに犯させた。女子の膣はあまりの巨大なペニスに、裂けた。ビッグフットが腰をふるごとに女子はぐったりし、股から血を流し、いつしか死んでいた。タカシは次々にビッグフットに性交をさせ、死んだ女子は十数人だった。
 夕飯の時間になり僕たちは食堂へ行った。今日の夕飯は、料理長によると、中華料理だそうで、それは、ナマコと豚のアキレス腱の煮込み、フナの魚唇と熊の掌の煮込み、猫の腸の煮込み、ラクダのコブを蒸したもの、などなどであった。それらはすべて大変な美味であった。
 やがて部屋の照明が落ち、壇上にスポットライトが当たった。そこには小人症の男と、巨人症の男がいた。二人の背丈の差は2メートルほどもあるようだった。彼らは「こんばんは、禁忌キッズです」とマイクで言った。「聴いてください『硝子の少年』」イントロが流れ、彼らは歌って踊り始めた。

 ――雨に踊るバスストップ
 ――君は誰かに抱かれ
 ――立ちすくむぼくのこと見ない振りした
 ――指に光る指輪
 ――そんな小さな宝石で
 ――未来ごと売り渡す君が悲しい
 ――ぼくの心はひび割れたビー玉さ
 ――のぞき込めば君が
 ――逆さまに映る
 ――Stay with me
 ――硝子の少年時代の
 ――破片が胸へと突き刺さる
 ――舗道の空き缶蹴飛ばし
 ――バスの窓の君に
 ――背を向ける
 ――映画館の椅子で
 ――キスを夢中でしたね
 ――くちびるがはれるほど囁きあった
 ――絹のような髪に
 ――ぼくの知らないコロン
 ――振られると予感したよそゆきの街
 ――嘘をつくとき瞬きをする癖が
 ――遠く離れてゆく
 ――愛を教えてた
 ――Stay with me
 ――硝子の少年時代を
 ――思い出たちだけ横切るよ
 ――痛みがあるから輝く
 ――蒼い日々がきらり
 ――駆け抜ける
 ――ぼくの心はひび割れたビー玉さ
 ――のぞき込めば君が
 ――逆さまに映る
 ――Stay with me
 ――硝子の少年時代を
 ――思い出たちだけ横切るよ
 ――痛みがあるから輝く
 ――蒼い日々がきらり
 ――駆け抜ける
 ――Stay with me
 ――硝子の少年時代の
 ――破片が胸へと突き刺さる
 ――何かが終わってはじまる
 ――雲が切れてぼくを
 ――照らし出す
 ――君だけを
 ――愛してた

 僕たちは曲に合わせて女子たちを殴打した。数人の女子が死んだ。『禁忌キッズ』は歌い終えると「ありがとうございました」と言って、舞台袖へと去っていった。
 僕たちはその後も、女子を犯しまくった。散々に射精してから僕たちはそれぞれ個室へと入った。僕は連れてきた女子の体をいじりながら眠った。

 8月4日
 今日は晴れていた。窓の外をみると凶暴なまでの西からのぼった太陽が風景をギラギラと照りつけていた。僕はベッドの上でまだ眠っている女子らと、肛門性交をした。
 食堂へ行くとすでに皆、集まっていた。僕は少々遅いようだ。明日からはもうちょっとはやく行こうと思った。今日の朝食はどういうわけか、パンとベーコンと目玉焼きとサラダという、ふつうのものであった。これには女子たちも喜んで食べている。
 僕は不可解に思いつつ食べていると、ふと「ぎゃっ!」と女子が悲鳴をあげた。みるとその女子は椅子から転げ落ちて、血を吐きながら床をのたうちまわっている。「毒を入れたんだ」とタカシが笑いながら言った。やがて女子は全身をビクビク痙攣させて死んだ。タカシは「安心しろ、他には毒は入れてない」と言った。すると女子はふたたび料理に手をつけた。やがてふたたび「きゃー!」という悲鳴があがり、女子の一人が尿を漏らしながら、床をのたうちまわって血を吐いた。僕たちは、大笑いした。
 朝食を終えるとタカシは女子高生の制服を着てきた。そしてペニスバンドを女子の一人につけさせて、「それで俺の肛門を犯せ」といった。女子は震えながらペニスバンドのピンク色のペニスをタカシの肛門に挿入した。タカシは「ああっ」とうめき声をあげながら、自身のペニスをしごいた。「腰を振れ!」とタカシは命令すると女子は恐る恐る腰を前後させた。タカシは「もっとだ! 俺を……いや、あたしを、あたしを、めちゃくちゃにしろ!」といった。女子はぎこちない腰つきで激しく前後させ、タカシの肛門から血が流れた。やがて彼はたっぷりと床に射精をし、「めちゃくちゃに、されちゃった……」と言った。
 タカシは女子の全員にペニスバンドをつけさせた。そして皆で大きな輪をつくり、それぞれ自分の前方にいる人間にペニスバンドあるいはペニスを挿入し、後ろにいる人間には女陰あるいは肛門に、ペニスバンドあるいはペニスを挿入させた。そして女子を含む僕たちは輪に連なり、一斉に腰を振った。その様相は人間の波のようだった。僕は肛門から血を流しながら女子の膣に射精をした。
「面白いものがある」といってタカシは僕たちを広い部屋に案内した。そこには雌牛を模した鉄の像があった。タカシは雌牛の像の腹部を開いて、女子の一人に「全裸になってここに入れ」と言った。女子はその中に入った。雌牛の陰部には円形の穴が開いていて、そこから女子の女陰が見えた。やがてタカシは一匹の巨大な雄牛を連れてきた。雄牛は雌牛の像をみると勃起して、乗っかった。やがて雄牛の巨大なペニスが挿入された。女子は「キャー」という悲鳴をあげた。雄牛が射精をしてペニスを引き抜いてから、タカシは雌牛の像から女子をおろした。女子は裂けて死んでいた。その後、二十人ほどの女子を同様の拷問にかけて殺した。
 僕たちは海辺に行った。すでに燃えるような夕日が沈みかけていて、海は血のように赤かった。僕たちは砂浜に座り込み赤い海を眺めた。水平線のあたりをじっとみていると、「真っ赤だな」とタカシがつぶやいたので僕も「真っ赤だな」と言った。
 ふとタカシが「来年からみな、受験勉強を始める。君はどうする?」と聞いた。
「僕は画家になるつもりだ。ひたすら絵を描いて、受験勉強はしない」
 といった。自分でも、おかしい事を言ってる、と思った。
「それでダメなら、土方でもやるよ」
 と僕は続けた。
「癩病患者が描いた絵っていえば、売れるかもしれないなあ」
 とタカシは言った。
「そんな売り方はしないよ」
 と僕は言った。
「君は?」
 と聞くと、
「俺も自分でなにかやるつもりだが、君のように具体的になにか決まっているわけではない。とりあえず適当な高校へ進学するよ」
 と言った。
 そのあと僕たちは沈黙し、砂浜の砂をいじったりしていた。やがて僕とタカシは、それとなく、燃えるような夕日を眼前に、キスをした。
 陽がおちて、僕たちは城へと帰ることにした。男根の城へと近づくと、ふいに男根の城の先端から白濁が飛んだのが見えた。僕は「いまのは?」というと、タカシは「射精だよ」と言った。「たまに射精する仕組みになってるんだ。男根の城の地下には陰嚢があって、そこにためている液体をモーターでくみあげるんだ」と言った。白濁は生臭くて、よくできてるもんだなと思った。
 夕食は深海魚の刺身だった。リュウグウノツカイ、ブラックシーデビル、ヨロイザメ、フジクジラ、などなどであった。それらはすべて活き造りでピチピチと跳ねていた。それにスケーリーフットを煮込んだもの、そのほかには深海魚のアラで出汁をとったスープなどがあった。それらはどれも美味であった。
 部屋の照明がおちて舞台に『フリークス48』が現れた。『フリークス48』は、どういうわけか皆、下痢を漏らしていた。短いプリーツスカートから伸びる足にはべっとりと下痢が流れていた。
「下痢は、滑稽でしょうか、それとも崇高でしょうか? 私たちは堂々と下痢を漏らすかぎり、崇高であると考えています」
 とメンバーの中央にいる単眼症の少女が言った。
「それ故、下痢は堂々と漏らすべきです」
 と単眼症の少女は続けた。
「それは私たちの奇形についても、同じことが言えます。奇形だからといって自閉していては、笑われるばかりです。堂々と皆の前へ出て、奇形を積極的な個性とみなし、社会を恐怖と混乱に陥らせるべきです」
 と続けた。
「そんな私たちが歌います。聴いてください『ポニーテールとシュシュ』」
 やがてイントロがなり始め、彼女らは歌って踊り始めた。

 ――カレンダーより早く
 ――シャツの袖口まくって
 ――太陽が近づく気配
 ――僕の腕から衣替え
 ――青い海
 ――波打ち際で
 ――君と会いたい
 ――裸足の水しぶき
 ――ポニーテール(揺らしながら)
 ――風の中
 ――君が走る(僕が走る)
 ――砂の上
 ――ポニーテール(揺らしながら)
 ――振り向いた
 ――君の笑顔
 ――僕の夏が始まる
 ――教室に陽が射して
 ――夢の気温が上がった
 ――斜め前の君 見てると
 ――胸が苦しくなってくる
 ――好きなんて
 ――言えやしないよ
 ――後ろ姿に
 ――気持ちをつぶやく
 ――ポニーテール(切なくなる)
 ――夢の中
 ――君のすべて(僕のすべて)
 ――独り占め
 ――ポニーテール(切なくなる)
 ――君のすべて(僕のすべて)
 ――片思い
 ――目と目合えば
 ――今はただの友達
 ――束ねた長い髪
 ――水玉のシュシュ
 ――恋の尻尾は
 ――捕まえられない
 ――触れたら消えてく
 ――幻
 ――ポニーテール(ほどかないで)
 ――変わらずに
 ――君は君で(僕は僕で)
 ――ポニーテール(ほどかないで)
 ――いつまでも
 ――はしゃいでる
 ――きみは少女のままで
 ――LaLaLaLaLaLa
 ――LaLaLaLaLaLa
 ――LaLaLaLaLa
 ――LaLaLaLaLaLa
 ――LaLaLaLaLaLa
 ――LaLaLaLa……

 僕たちはリズムに合わせて、女子たちに暴行を加えた。十数人の女子が死んだ。『フリークス48』は「ありがとうございました」と言って舞台袖へと去っていった。
 ふと気づくともう、女子が数十人しか残っていなかった。僕はその女子の3人ほどと個室へ入り、性交をしながら、ナイフでブスブスと胸を刺して、眠った。

 8月5日
 朝起きて食堂へと行くと、女子はもう20人ほどしか残っていなかった。
 今日の朝食は、白米と、蛇の蒲焼と、ミドリガメのスープだった。蛇はいまいち美味くなかったが、ミドリガメのスープは美味かった。
 食べ終えるとタカシが「面白いものがある」と言って例の広い部屋へと皆で行った。そこには鉄の柱みたいなのがあった。タカシは女子の一人に、その近くに立たせて、従者へ合図すると、パアンと音が走って、雷が女子を直撃した。雷は女子の頭部にあたり、膣から突き抜けて貫通した。女子の屍体からは白い煙がのぼっていた。そして次々と女子たちに同じことをした。
 女子たちが皆、死んでしまった。僕たちは31日間の暴行を予定していたが、あっと言う間に殺してしまったのだった。だから僕たちは荷造りをして、帰ることにした。
 僕たちは豪華客船に乗って帰路についた。無人島からはなれて五分ほどたち、四方を海に囲まれた。
 タカシはおもむろにスマートフォンを取り出し、操作した。するとカッと閃光がはしり、凄まじい爆音が響いた。みると無人島には巨大なキノコ雲が屹立していた。それはまるで男根のようで、天を陵辱するかのようだった。
「証拠隠滅ってやつさ」
 とタカシは言った。
「しかし、仮に俺たちが死刑になったとしても、俺たちが殺したのは385人だ。俺たちの勝ちではないか?」
 と続けた。
「うん」 
 と僕は答えた。
 続けて、
「それより、夏休みの宿題はやった?」
 と僕は聞いた。彼は苦い顔をして、
「それを考えると頭が痛い」
 と言った。
「僕もだ」
 と僕は言った。  
昼野陽平
http://hirunoyouhei.blog.fc2.com
2016年04月05日(火) 17時27分29秒 公開
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■作者からのメッセージ
ありがとうございます。
よろしくお願いします。

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No.2  昼野陽平  評価:--点  ■2016-04-06 17:16  ID:uQhiKmCHatg
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こむさん

感想をありがとうございます。
女子たちの個別性は書きませんでしたね。ブロイラーの鶏みたいなもんです。
作品のなかでは無邪気たろう、みたいな意識はありますね。
色彩とか匂いとかの描写はかったるくてあまり書きませんでしたね。改稿する予定なのでその時はばっちり書こうと思います。
ありがとうございました。
No.1  こむ  評価:0点  ■2016-04-05 20:06  ID:g3emUcYnoi6
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以前感想を書いたのですがまた読んだので、点はつけずに感想書かかせていただきます
欲望の対象である女子たちが、女子らという一つの塊にまとめ上げられているのが面白いと思いました。女子たちの個別性も心情も書かれず、ただ殺されているところが、主人公達の冷徹さを際立たせているように思いました。無邪気さにも見えました。
あと作者の別作品で登場したものが、出てくるとなんかおもろいですね。
エロやグロに色彩がもっとほしいなと思いました。あと匂いとか。
総レス数 2  合計 0点

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