ふぁんたすてぃっく不安た自慰(小説) |
〜第一章〜 その城にたどり着いたが、魔王は不在だった。 家に帰ってバイトを始めた。 そんな歳じゃないのにw そんな歳じゃないのに。 fin. 絶句の余白 (人知れず死亡) fin. |
こむ
2016年04月05日(火) 12時32分46秒 公開 ■この作品の著作権はこむさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.5 黒須らいちゅう 評価:30点 ■2016-11-14 23:39 ID:L7Ej4Yn/HiQ | |||||
なるほど……こういった表現方法もあるのか、と。 新鮮でした、とっても。 |
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No.4 こむ 評価:--点 ■2016-04-05 21:57 ID:g3emUcYnoi6 | |||||
感想ありがとうございます ツボっていただいてよかったです。ダメ押しごめんって感じです |
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No.3 ローズ 評価:30点 ■2016-04-05 21:28 ID:RZS1SxfqTqg | |||||
もうそんな歳じゃないのに、がなぜかツボりました。だめ押しのようにまたもうそんな歳じゃないのにって言わないでくださいw | |||||
No.2 こむ 評価:--点 ■2016-04-05 19:16 ID:g3emUcYnoi6 | |||||
感想ありがとうございます ですね、前半がストンとしすぎてるかなと思いました もう本文全部、絶句の余白にした方がよかったかなとか。 もっと滅茶苦茶目指します |
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No.1 昼野陽平 評価:30点 ■2016-04-05 17:09 ID:uQhiKmCHatg | |||||
読ませていただきました。 絶句の余白にいろいろ想像力をかきたてられる感じでした。 もっと滅茶苦茶なことやってもいいかなと思います。 |
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総レス数 5 合計 90点 |
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