ジュースが 飲みてぇっ! |
雨 今日は、土曜日。 部活も休みで母は、出かけてる。 喉乾いた。 なんか飲もう。 けどなにも残っていない。 コンビニ行くか。”ここ”からが不思議なお話の初まり初まり〜っと。 アタイは、着替えてコンビニに行こうとしたら、 飼っている金魚1匹が、 食べ過ぎたのだろうか。お腹がピンポン玉みてーな感じで膨らんでいて、 下に潜りたくても、浮いてしまうと言うw ん?なんかこの金魚やけにきつそうだな? よく見てみると、 ! エビちゃあああん!? エビちゃん喰われとる!? まだ生きてるし、 てか、この金魚w エビちゃん喉につまらせとる! このドアホォ! とりあえずアタイは、 ザパァッエビちゃんを喉につまらせた金魚を手で救ってエビちゃんを引っ張り出した。 無事に金魚とエビちゃんは無事みたいだ。 よかった マジ あんしんしたら、喉が超乾いた。 行こう! アタイは、傘をさし、 コンビニに行こうとした時だった。 ドスッ! ? へへw やなよっかーん♪ 下を向いたら 真っ黒? そこは、見えるけど 「ああああああれええええええええ」 ドスゥッ 痛ぁ。 もおおおお誰だよこんなところに落とし穴なんか作ったアホはああ! ったくよ〜アタイは、起き上がろうとした。グネッ ? なんだ? おそるおそる下を向くと、 ナメクジが! ああああああああぎいいいいいああああああああああああああああおおおおえええええええええ! アタイはあまりの衝撃で3mぐらい飛んで穴からなんとだしゅつした! 「 キメエエエエエエエエエエエ! マジイヤアアアアア」 と叫びながらコンビニへと向かっあった町にでた。 コンビニは結構遠い。 ん? 何かにぎやかだな? なんか、歌とか、ダンスとか コンサートだ。 雨のなか凄い! まあ アタイは、 コンビニへ行こうとした。 その時だった。 「お嬢さん?」 「はい?」 歌手みたいな男の人が アタイをお姫様抱っこして若い女性の人達がキャーキャーいってる。 喉乾いッゴキッ たあああ! 「踊ろ?」「 Yes....」グイッ どわあ! あ〜れぇ〜 「ゼエッゼエッハアッハアッひいぃあああああ〜」「ありがと。“かわいこちゃん”」 「 あ あはは…………」「よかったらもう一度…」「ごめんね♪ッッテヤアアアアア」 ダッシュダアアアアアアシシュウウウウウウウウ! 逃げたああ逃げ切れたぞお! コンビニだあああああああ! とおちゃああああああく! そしてジュースを3本買って 帰ろうとしたら、 なんかボロイ服を着ている小さい子と母親がいる。子「喉乾いたよ母さん」 母親「ごめんね。これしかあげられないの。」 ! 血を子に飲ませてる。 アタイは、その親子に3本のジュースを与えた。 「!!ありがとうございます!」 「母ちゃん!おいしーね!」すると、 **!(母親の名前)**!(子の名前) と叫んで、追っかけてくる男の人が幸せそうに「仕事!見つけた!お金もある!家に帰ろう!」その男は、父親のようだ。親子3人は、抱き合った。 父親「ん?なんだ?このジュース。」 子「お姉ちゃんにもらったんだ!あれ?お姉ちゃんがいない。 どこ?」 母親「あ ジャケットが落ちてる このジャケット。。。 これって“あの子”の…」 父親「 行こう。」 父親は、優しく言った。3人は、歩いていった 雨は、やんで、晴れていた ジャケットも着ていないのに、気温も少し低いのに、 暖かい。 END |
綾瀬
2013年03月10日(日) 23時06分55秒 公開 ■この作品の著作権は綾瀬さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.1 com 評価:10点 ■2013-03-20 14:54 ID:L6TukelU0BA | |||||
ちょっと読みにくいと思いました。けどお父さんの仕事が見つかってよかったです。 | |||||
総レス数 1 合計 10点 |
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